3LのPET容器使うサーバー「TAPPY(タッピー)」導入店が2万店突破!
2023-11-13

キリンビールは2023年10月下旬、同社が2021年4月より全国展開している、3リットルの小容量PETボトルを採用した次世代ビールサーバー「TAPPY(タッピー)」の導入店舗数が、2万店を突破(※1)したと発表しました。
※1 2023年10月19日時点
人手不足や物流問題の解決も
「TAPPY」は、軽量で持ち運びも容易な3LのPETボトルで「一番搾り」や「キリンサワー」「陸ハイボール」等の同社製品を提供し、飲食店や物流における社会課題解決を目指すという次世代ビールサーバーです。
新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが5類へ移行して以降、外食需要が回復し飲食店に賑わいが戻りつつあるなか、昨今は人手不足や物流問題といった社会課題が顕在化してきました。「TAPPY」の展開は、飲食店が顧客外食ならではの価値である生ビール提供を、より“かんたん”に、より“おトク”に実現することで、そうした社会課題を解決し、外食市場の魅力化を目指す取り組みでもあるとしています。
小容量PETで消費期間短縮=鮮度キープ
鮮度の高い“おいしい生ビール”提供のためには、商品の回転を高めることが重要ということで、「TAPPY」は、小容量3LのPETボトルを採用。これにより開封後の消費期間を短縮するとともに、容器を丸ごと保冷するサーバーで高品質な「一番搾り」提供を可能にしたとしています。
商品取り付けやサーバー洗浄の時間を削減
また、3LのPETボトルは物流負荷も小さいワンウェイ容器。軽量で持ち運びも簡単なため、物流問題の解決に貢献するほか、酒販店や飲食店の従業員作業負荷も軽減できるとのこと。店舗での商品取り付けやサーバー洗浄も容易なため従業員の作業時間が削減され、樽詰生ビールサーバーと比較して平均で年間約80時間(※2)の削減が見込めるとしています。
※2 キリンビール調べ
ビールロスを減らしコストも削減
このほか、樽詰生ビールサーバーに比べてサーバー内のホースが短く、サーバー洗浄時にロスとなるビールの量も減少できる「TAPPY」は、従業員の作業負荷に加えフードロスも軽減し、飲食店のコスト削減を実現するとのこと。一般的な店舗では年間約16万円(※3)のコスト削減が見込まれるとしています。
※3 キリンビール調べ
「TAPPY(タッピー)」公式サイト
記者として工業専門誌で2年、編集ライターとしてライフスタイル雑誌で3年勤務したのち、フリーランスへ。2016年6月に当サイトを立ち上げ、企画、編集、取材ライティング、撮影、デザイン、コーディング等を担当。2021年5月に合同会社しおりワークスを立ち上げ、代表に就任。
HP:https://www.shioriworks.com/
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