仙台・光のページェントに合わせ「ヱビスバー」が12月7日期間限定オープン

ヱビスバー

サッポロライオンは、宮城県仙台市で開催される「2017 SENDAI光のページェント」に合わせ、会場近くにヱビスビールの専門店「YEBISU BAR(ヱビスバー)」を、2017年12月7日(木)~27日(水)までの期間限定でオープンします。

※ 2018年12月13日(木)更新:本記事は2017年版です。2018年版は下記をご覧ください。

 


ヱビスビール6種に、見た目も鮮やかなビアカクテルも

エビスビール

(左から)「ヱビスビール」「ヱビス プレミアムブラック」「ヱビス プレミアムミックス」「琥珀ヱビス」「ヱビス スタウト クリーミートップ」「ヱビス マイスター」

ビアカクテル

翡翠美人(左)、琥珀美人(右)

光のページェント

鶏団子入り せり鍋(左上)、宮城県産 蒸しカキ(上右)、玉こんにゃく(左下)、宮城野ポークのビール煮(右下)

仙台における冬の風物詩として毎年200万人以上が訪れるという「SENDAI光のページェント」。今年で出店5年目を迎える「YEBISU BAR 光のページェント店」は、ライトアップされる定禅寺通りに隣接した勾当台公園内テントブースにて、スタンディング形式のビアバーとしてオープンします。

ドリンクのほうは、生の「ヱビス」6種に加えて、ヱビスビールでつくった特製ビアカクテル「翡翠美人」「琥珀美人」を販売する予定。ビアカクテルは見た目も華やかでインスタ映えしそうですね。また、フードのほうは、せりの根っ子まで食べる宮城流の「鶏団子入り せり鍋」やヱビスビールを隠し味にした「玉こんにゃく」等々、宮城の郷土料理や東北食材を使用したメニューが登場します。

東北全体の震災復興を願い、サッポロホールディングスでは今年9月に東京で開催した「恵比寿麦酒祭り」での生ビール売上金相当額の一部を、今回のページェントで使用するLED電球購入資金の一部として寄付していたそう。宮城、そして東北の力強い復興を象徴するような光の祭典を、ぜひ温かい料理やプレミアムビールとともに満喫してみてください。

 


概要「YEBISU BAR(ヱビスバー) 光のページェント店」

開催場所
宮城県仙台市青葉区本町
勾当台公園内(大型テントブース)
開催期間
2017年12月7日(木)~27日(水)
営業時間
平日 16:00~22:00(L.O. 21:30)
土日祝 15:00~22:00(L.O. 21:30)
※ ケヤキ並木の点灯は12月8日(金)から
※「2017 SENDAI光のページェント」は、2017年12月8日~12月31日 17:30~22:00(金・土・12月24日は~23:00、12月31日は~24:00)、定禅寺通(東二番丁通~市民会館前)にて開催
※ YEBISU BAR営業時間は天候等により変更となる場合あり
Webサイト
「SENDAI光のページェント」公式サイト

 

 

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