Far Yeast Brewing、米Culmination Brewingとのコラボでフルーツサワーを発売

2018-08-09

Far Yeast Brewing「Far Yeast Kriek in the flesh」

Far Yeast Brewing(ファーイーストブルーイング)は2018年8月中旬より、限定醸造品「Far Yeast Kriek in the flesh」(ファーイースト クリーク イン ザ フレッシュ)の販売を行います。

 

チェリーの果汁を加え発酵させたサワー

 

「Far Yeast Kriek in the flesh」は、アメリカ・オレゴン州ポートランドのブルワリー「Culmination Brewing」(カルミネーションブルワリー)とのコラボレーション商品。「ケトルサワーリング」と呼ばれる手法を用いて、酸味の強いチェリーの果汁を加えて発酵させたフルーツサワーとのことです。

ケトルサワーリング手法とは、「クイックサワーリング」とも呼ばれる比較的新しいサワーエールの製法であり、仕込装置のボイリングケトル(煮沸釜内)で麦汁を乳酸発酵させて、ビールに酸味をつける手法が一般的だそうです。

そうして完成した本商品は、鮮やかなルビーのアピアランスに果実感あふれる香りが広がるフルーツサワーになったとのこと。甘みはほとんどなく、チェリーの酸味がほどよく感じられる一方、後味はドライに仕上がったとしています。現在は本商品の一部を赤ワインのバレルで熟成させてもいて、こちらは別途、熟成後に数量限定発売する予定とのことです。

~Culmination Brewing オーナー兼醸造長Tomas氏より~

「I very much enjoyed the collaboration with Far Yeast. The brewery was professional and efficient, and your team is talented and innovative.
One of the highlights of my trip was standing on the rocks by the waterfall behind the brewery I expect the beer is going to be outstanding and I’m excited to come back and try it.」

(訳:ファーイーストとのコラボレーションはとても楽しい経験でした。ブルワリーはプロフェッショナルかつ効率的で、チームは才能があり革新的でした。
今回の私の出張のハイライトは、ブルワリーの裏手の源流の岩場で涼んだことでした。完成したビールは傑出したものになると思います。日本に戻ってテイスティングするのを楽しみにしています。)

Culmination Brewingについて

2015年、オレゴン州ポートランドで醸造開始。ローカルとペアリングを大切にするブルワリー。20タップ以上のバーに併設された醸造所では、オーナー兼醸造長のTomas Sluiter(トーマス・スルイター)氏を中心に、100種類以上の多種多様なビールを醸造しています。

Culmination Brewing 公式ウェブサイト

 

概要「Far Yeast Kriek in the flesh」

販売開始日
樽・ボトルともに8月中旬
価格
オープン価格
原材料
大麦麦芽・チェリー果汁・ホップ・糖類
アルコール度
4.5%
IBU
20
スタイル
サワーエール
仕様
15L樽及び330mlボトル
Webサイト
公式ストアページ
※ 8月中旬頃から予約受付開始予定です。

 

 

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