今年収穫の東北ホップ100%使用「サッポロ生ビール黒ラベル」、10月24日限定発売


サッポロビールは2017年10月24日(火)、協働契約栽培による東北産のホップを100%使用した「サッポロ生ビール黒ラベル 東北ホップ100%」を東北エリア限定で発売します。

 


サッポロビールが育種し、東北で栽培されたホップ「ホクトエース」

2009年に東北エリア限定で発売がスタートした本商品は、毎年好評を博して今年で9年目になります。原料のホップはサッポロビールが育種し、東北で栽培された「ホクトエース」を使用。「サッポロ生ビール黒ラベル」のもつ生ビール本来のうまさに加えて、今年収穫したばかりとなる東北ホップ100%ならではの華やかな香りを楽しめるとのこと。

また、本商品の売り上げの一部は「スマイルとうほくプロジェクト」に寄付される予定です。このプロジェクトは、東北の3つの新聞社(福島民報・河北新報・岩手日報)の協業による、東日本大震災の被災地3県に花畑作りやイベントを通して笑顔を広げようという取り組みになります。

 

「サッポロ生ビール黒ラベル 東北ホップ100%」
<パッケージ>
350ml缶・500ml缶、中びん、樽生10L、樽生20L
<品目>
ビール
<発売日>
2017年10月24日(火)
<地域>
缶・びん:東北6県(青森・秋田・岩手・山形・宮城・福島)
樽生:岩手県・青森県
<原材料>
麦芽・ホップ・米・コーン・スターチ
<アルコール分>
5%
<価格>
オープン価格

 

 

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