“満たされ消費”時代のサワーブランドへ!「超・濃いめ」リニューアル発売

サッポロビールは、同社サワーブランド「濃いめ」を「超・濃いめ」にリニューアルのうえ、RTD(※1)製品「サッポロ 超・濃いめのレモンサワー」「サッポロ 超・濃いめのレモンサワー 重ね檸檬」「サッポロ 超・濃いめのグレフルサワー」は8月製造分から、RTS(※2)製品「サッポロ 超・濃いめのレモンサワーの素」「サッポロ 超・濃いめのグレフルサワーの素」は10月製造分から、順次切替を行っています。
本記事では、10月9日(金)に都内・恵比寿のサッポロビール本社で行われた「超・濃いめ」ブランド試飲会の様子を交えてレポートします。
※1:Ready to Drink の略。栓を開けてそのまま飲めるアルコール飲料
※2:Ready to Serve の略。氷やソーダなどで割るだけで楽しめるお酒
お酒選びでは「味の濃さ・飲みごたえ」がより重要に
今回のリニューアルに伴ってサッポロビールが実施した「お酒選びに関する意識調査」)(n=300)によると、RTDをとりまく外部環境は物価高を背景に変化を続け、価格に対する生活者は目はより厳しくなっている一方、お酒選びでは「価格だけでなく、価格に見合う満足感や納得感を重視する傾向がますます高まっている」と語るのは、サッポロビール ビール&RTD事業部 RTDグループ ブランドマネージャー 森田隆文(もりた・たかふみ)氏です。コスパだけでなく心の充足も大切にする、いわば“満たされ消費”が広がるなか、満足感につながる要素として、より重視されるようになってきたのは「味の濃さ・飲みごたえ」。「他カテゴリーで見られる“増量”と似たような捉え方として、同じ値段なら濃いほうがお得に感じられる、と。お客さまからすると、濃いめの味わいが満足感やお得感を想起させる要素になっていると考えいる」(森田氏)としています。
そうしたなかで、「お得感、満足感、多彩な味わいを通じて、“これなら納得できる”と感じていただける選択肢をご提供していきたい」(森田氏)と考え、今回リニューアルしたという「超・濃いめ」ブランド。その最大のポイントは、ブランド名の通り、これまでの「濃いめ」から「超・濃いめ」への進化とのこと。RTDでは、これまでの「自家製レモン漬け込み酒」を一部使用(※3)した“濃いめ製法”に加え、“まるごとレモンエキス”(※4)を新たに使用して、果実の酸味や味の濃さを強化したとしています。そのうえで、RTSではRTDと揃えてパッケージがリニューアルされました。
※4:「サッポロ 超・濃いめのグレフルサワー」「サッポロ 超・濃いめのグレフルサワーの素」ではグレープフルーツ漬け込み酒を一部使用
※5:「サッポロ 超・濃いめのグレフルサワー」「サッポロ 超・濃いめのグレフルサワーの素」では“まるごとグレフルエキス”を使用
すり潰した原料を低温でじっくり抽出
編集部でも「濃いめ」(左)と「超・濃いめ」(右)の飲み比べにトライ。口に含んだときに感じる、ほのかな甘みを含んだジュージーな果実感はそのままに、「超・濃いめ」は、のどを通る際の刺激的な酸味がより強くなっていると感じられ、飲み進めるごとに、飲みごたえと満足感が高まっていくようなリニューアルだと感じました
今回のリニューアルポイントは3つ。一つ目は中身のバリューアップで、同ブランドならではのレモン味の濃さを、さらに追求することで、酒税改正に伴って価格環境が変化するなかでも「商品名やパッケージを見て抱く“濃そう”という期待に対し、実際に飲んだ時、本当に濃くて美味しいと納得いただける味わいを目指した」(森田氏)としています。その味わいの進化を支える「まるごとレモンエキス」「まるごとグレフルエキス」は、青果を丸ごとていねいにすりつぶし、裏ごしすることでレモンおよびグレフルの香味を引き出せる状態にしたのち、低温でじっくり十六時間かけて抽出しているそう。雑味を取り除くことでクリアなエキスに仕上げているほか、青果由来の水分を最小限に留めることで濃厚なエキスにして、果実の風味を今まで以上に感じられる濃い味わいを目指したとのこと。今回、リニューアル前と後の商品でそれぞれ味わいを比較したというサッポロビールの調査でも、リニューアル品は、特にレモンの酸味と味わいの濃さが高いとの結果が出たとしています。
二つ目のポイントはパッケージです。店舗での視認性を高めるとともに、濃い果実感と美味しさがより直感的に伝わるデザインを目指したとのこと。リニューアル前の「濃いめ」ブランド“らしさ”はしっかり残しつつ、売り場で見た時に「味が濃くて美味しそうなサワー」と伝わるデザインに進化させたとしています。そのうえで、三つ目のポイントは新しいプロモーション。今回のコミュニケーションでは商品そのものにフォーカスしており、「濃いから満足!の頂点へ」というキーメッセージとともに、「濃いめ」が「超・濃いめ」に進化したということを、商品を主役にしたインパクトある広告で伝えていくとしています。
リニューアル概要
「サッポロ 超・濃いめのレモンサワー」
- 商品名
- サッポロ 超・濃いめのレモンサワー
- パッケージ
- 350ml缶、500ml缶
- 品目
- スピリッツ(発泡性)
- アルコール分
- 7%
- 純アルコール量
- 350ml缶:19.6g、500ml缶:28g
- 発売日・地域
- 2026年8月中旬製造分より順次切替・全国
- 参考小売価格
- 350ml 缶:159円、500ml缶:216円
※いずれも税抜価格、10月1日以降はオープン価格 - リニューアルポイント
- (中味)
・自家製レモン漬け込み酒を一部使用した“濃いめ製法”に加え、“まるごとレモンエキス”を新たに使用し、果実の酸味や味の濃さを強化。さらに満足感のある濃いめのレモン味に仕上げました。
(パッケージ)
・商品名に「超」をつけ、さらに濃く満足感が増していることを表現。
・よりリアルなレモンのイラストに変更し、しっかりした酸味とみずみずしさを表現。
「サッポロ 超・濃いめのレモンサワー 重ね檸檬」
- 商品名
- サッポロ 超・濃いめのレモンサワー 重ね檸檬
- パッケージ
- 350ml缶、500ml缶
- 品目
- スピリッツ(発泡性)
- アルコール分
- 4%
- 純アルコール量
- 350ml缶:11.2g、500ml缶:16g
- 発売日・地域
- 2026年8月中旬製造分より順次切替・全国
- 参考小売価格
- 350ml 缶:159円、500ml缶:216円
※いずれも税抜価格、10月1日以降はオープン価格 - リニューアルポイント
- (中味)
・厳選した2種類のレモン果汁と自家製レモン漬け込み酒を一部使用した“濃いめ製法”に加え、“まるごとレモンエキス”を新たに使用し果実の酸味や味の濃さを強化。さらに満足感のある濃いめのレモン味に仕上げました。
(パッケージ)
・商品名に「超」をつけ、さらに濃く満足感が増していることを表現。
・よりリアルなレモンのイラストに変更し、しっかりした酸味とみずみずしさを表現。
「サッポロ 超・濃いめのグレフルサワー」
- 商品名
- サッポロ 超・濃いめのグレフルサワー
- パッケージ
- 350ml缶、500ml缶
- 品目
- スピリッツ(発泡性)
- アルコール分
- 7%
- 純アルコール量
- 350ml缶:19.6g、500ml缶:28g
- 発売日・地域
- 2026年8月中旬製造分より順次切替・全国
- 参考小売価格
- 350ml 缶:159円、500ml缶:216円
※いずれも税抜価格、10月1日以降はオープン価格 - リニューアルポイント
- (中味)
・グレープフルーツ果汁とグレープフルーツ漬け込み酒を一部使用した“濃いめ製法”に加え、“まるごとグレフルエキス”を使用し果実の酸味や味の濃さを強化。さらに満足感のある濃いめのグレフル味に仕上げました。
(パッケージ)
・商品名に「超」をつけ、さらに濃く満足感が増していることを表現。
・よりリアルなグレープフルーツのイラストに変更し、ジューシーな味わいとみずみずしさを表現。
「サッポロ 超・濃いめのレモンサワーの素」
- 商品名
- サッポロ 超・濃いめのレモンサワーの素
- パッケージ
- 500mlびん、1.8Lペットボトル
- 品目
- リキュール
- アルコール分
- 25%
- 発売日・地域
- 2026年10月製造分より順次切替・全国
- 参考小売価格
- 500mlびん:650円、1.8ペットボトル:1,650円
※いずれも税抜価格、10月1日以降はオープン価格 - リニューアルポイント
- (中味)
・レモン果汁とレモン漬け込み酒を一部使用した“濃いめ製法”で、さらに満足感のある濃いめのレモン味に仕上げました。
(パッケージ)
・商品名に「超」をつけ、さらに濃く満足感が増していることを表現。
・よりリアルなレモンのイラストに変更し、しっかりした酸味とみずみずしさを表現。
「サッポロ 超・濃いめのグレフルサワーの素」
- 商品名
- サッポロ 超・濃いめのグレフルサワーの素
- パッケージ
- 500mlびん、1.8Lペットボトル
- 品目
- リキュール
- アルコール分
- 25%
- 発売日・地域
- 2026年10月製造分より順次切替・全国
- 参考小売価格
- 500mlびん:650円、1.8ペットボトル:1,650円
※いずれも税抜価格、10月1日以降はオープン価格 - リニューアルポイント
- (中味)
・グレープフルーツ果汁とグレープフルーツ漬け込み酒を一部使用した“濃いめ製法”で、さらに満足感のある濃いめのグレフル味に仕上げました。
(パッケージ)
・商品名に「超」をつけ、さらに濃く満足感が増していることを表現。
・よりリアルなグレープフルーツのイラストに変更し、ジューシーな味わいとみずみずしさを表現。
「サッポロ 超・濃いめ」ブランドサイト
























