度数0.7%の「The DRAFTY」発売!サッポロも微アルコール市場へ

サッポロビールは2021年9月14日(火)、麦芽100%の生ビールを原料としながらも、アルコール度数を0.7%まで抑えた“微アルコールビールテイスト飲料”の新商品「サッポロ The DRAFTY」を発売します。

 

ビール好きの新しい選択肢へ

昨今は社会環境の変化も背景に、ビールファンのあいだでは「ビールを気兼ねなく楽しみたい気持ち」とともに、健康志向などから「酔い過ぎたくない気持ち」も高まってきているというサッポロビール。

そうしたニーズから新たな市場開拓に向けて開発されたというのが今回の「サッポロ The DRAFTY」です。本商品の位置づけとして、同社は「ビールが飲めないときの代替ではなく、ビールおよび新ジャンルとの並びのなかで積極的に選ぶ“次の新ジャンル”」と表現しています。

 

「サッポロ The DRAFTY」

サッポロビール 代表取締役社長兼マーケティング本部長:野瀬裕之氏(左)、マーケティング本部 ビール&RTD事業部 部長:武内亮人氏(右)

先日行われた本商品の発表会でも、あくまでもビール好きの顧客にターゲットを絞ったということを繰り返し強調していたのが印象的だった本商品。

アルコールに関与していない顧客に、低アル・微アルで歩み寄っていくタイプの商品ではないと明言しており、ビールファンに向け新しい選択肢を提案する商品としています。

 

濃厚かつ自然な香りとフレーバー

サッポロビール「サッポロ The DRAFTY」

製造工程としては麦芽100%生ビールを製造したのち、そこから調合・ろ過を経てアルコール度数を0.7%としたうえで、ビール由来の自然な香りと麦の旨みを感じるスムースな味わいを引き出したとのこと。

「今までのノンアルコールにまだ満足していないビールファンの方にも満足していただける味に仕上がっている」(サッポロビール武内氏)とのことで、同価格帯の新ジャンルとも飲み比べてみて欲しいとしています。

 

「サッポロ The DRAFTY」(左手前)と「サッポロ プレミアムアルコールフリー」(右奥)

同社「プレミアムアルコールフリー」(右奥)と比べて明確にキャラクターが異なり、“ビール感”が非常に強い「The Drafty」(左手前)。

編集部でも試飲してみましたが、麦のふくよかな甘みと力強いボディが楽しめる点は、これまでのノンアルビールと大きく異なる点だと感じました。事前に情報を得ないまま口にすると、アルコール度数が1%未満ということも感じないかもしれません。

夜、または休日のちょっとした“自分時間”に飲用するという日常使いはもちろんですが、がっつりと飲みたい派の2~3本目ニーズにも応えるような飲みごたえがあると思いました。

 

「サッポロ The Drafty」概要

サッポロビール「サッポロ The Drafty」
商品名
サッポロ The DRAFTY
パッケージ
350ml缶
品名
炭酸飲料
アルコール分
0.7%
発売日
2021年9月14日(火)
発売地域
全国
中味特長
・麦芽100%生ビールを原料とすることで、ビール好きが納得するうまさの微アルコールビールテイストを実現
・ビールテイストらしい自然な香り、麦の旨みを感じるスムースな味わい
価格
オープン価格
販売計画
30万ケース(大びん633ml×20本換算)
Webサイト
「サッポロ The Drafty」ブランドサイト

 

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でオールウェイズ・ラブ・ビールをフォローしよう!