VERTERE(バテレ)の新ブルワリーが奥多摩に誕生!醸造量は約4倍に

VERTERE(バテレ)新工場

(株)ジェイアール東日本都市開発(以下、都市開発)は、東京都奥多摩町のクラフトビール醸造所「VERTEREバテレ)」とともに開設を進めていた新たな醸造所(以下、VERTERE新工場)にて、2024年2月に醸造を開始します。

 


JRE&VERTERE&奥多摩町の3者が連携

VERTERE(バテレ)新工場

新たなビール工場を通じ、JR東日本グループVERTERE奥多摩町の連携によって生産規模の拡大を図るとともに、さらなる観光需要を喚起し、地域活性化を推進するという今回のプロジェクト。

2014年に設立されたVERTEREは、東京にありながら町全体が秩父多摩甲斐国立公園に包含される自然豊かな奥多摩町にてクラフトビールの製造・販売と直営のタップルームおよびボトルショップを展開しています。タップルームの最寄り駅であるJR奥多摩駅までは、新宿駅から電車で約1時間40分。清らかな水と緑豊かな地域柄、1年中多くのハイカーやキャンパーが訪れる地で、週末のタップルームは数多くのビールファンで賑わうほか、ボトルショップも観光客のお土産として多くの顧客に利用されているとのことです。

一方で、現在はVERTEREの人気と需要に生産量が追いついていない状況もあったとのこと。そこで、現在の約4倍の増産が可能となる新工場建設により、これまで応えることができなかった国内での取引や、断らざるを得なかった海外からの引き合いにも対応できるようになるとしています。

 

新ブルワリーにはボトルショップも併設

VERTERE(バテレ)新工場

奥多摩町が所有する未利用地にて都市開発が建設するというVERTERE新工場は、観光、雇用、税収などの面で奥多摩町にとっても有益な事業になるとのこと。近年はふるさと納税向けの出荷量も増えており、2022年度の町のふるさと納税における返礼品の7割はVERTEREのクラフトビールが占めたそう。

今後、新工場では醸造施設に加えてボトルショップなどの付加価値施設を設け、VERTEREを中心に関係機関が連携し、イベント等を通じて地域の活性化に協働・共創して取り組んでいくとしています。

VERTEREのコメント

VERTERE(バテレ)新工場

これまで地域住民の方々の理解を得ながら、新工場の稼働に向け進んできました。
稼働後は、JR東日本グループや奥多摩町と連携し、工場見学や小売店など、地域に根ざした事業モデルを構築していく予定です。
クラフトビールを通して観光客の満足度を高めることで、奥多摩町の経済発展に繋がるよう頑張っていきたいと思います。
VERTERE合同会社 代表社員 鈴木光氏 / 醸造長 辻野木景氏

 


VERTERE新工場 施設概要

名称
VERTERE新工場
所在地
東京都西多摩郡奥多摩町氷川1099番地6
構造
木造平家建(一部2階)
面積
敷地2,708.93㎡、建物567.06㎡(醸造棟446.13㎡、事務所棟120.93㎡)
アクセス
JR青梅線奥多摩駅より徒歩約20分、西東京バス病院前バス停より徒歩約3分
醸造開始
2024年2月を予定
※ ボトルショップ開業は2024年4月を予定。
Webサイト
VERTERE(Instagram)
ジェイアール東日本都市開発 HP

 

 

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