結城麦酒醸造「サワーエール」「ショコラ」for バレンタイン!

結城麦酒醸造「サワーエール」「ショコラ」

茨城のマイクルブルワリー「結城麦酒醸造(ゆうきビールじょうぞう)」は2020年1月21(火)、バレンタインシーズン向けに限定醸造した発泡酒「サワーエール(Sour Ale)」と「ショコラ(Chocolat)」の2種を発売しました。

 

茨城産の農作物を使った個性派ビール

ラベルに描かれたナマズの名前は「ギギ丸」。徳川家康の次男で、かつて北関東を治めていた武将 結城秀康(松平秀康)の幼名でもあるそうです。

結城麦酒醸造は、茨城西部、栃木との県境にある人口5万人余りの結城市で2019年に誕生した新しいクラフトビール醸造所マイクロブルワリーです。結城市の中学校で長らく校長先生を務めていた塚越敏典氏が定年退職後に創業しました。

1回の最大仕込み量は150Lと小規模ですが、茨城産「つくば福来みかん」、結城市内で収穫されたトウモロコシ、さらには桑の実等々、地元農産物を原材料に使用した個性的なクラフトビール()の醸造で話題となっているマイクロブルワリーです。

※ 税区分は発泡酒となっています。

今回は、そんな結城麦酒醸造がバレンタイン向け限定醸造した「サワーエール」と「スタウト」をご紹介します。

 

フルーティーな味わいと酸味が魅力

結城麦酒醸造「サワーエール」

「サワーエール」は中南米原産となる常緑低木「フェイジョア」の果実を使った発泡酒。かすかに“とろみ”を感じる口当たりと、バナナやパインを思わせるフルーティな味わいは、同じく小麦を使ったヴァイスビールにも通じる感覚があります。

また、フェイジョア由来、なんでしょうか、はっきりした酸味があるものの、乳酸菌を用いたゴーゼのようなビアスタイルに比べると酸味の質自体は比較的柔らかく感じられます。ドライでキレが良いことも相まって非常にドリンカビリティの高いビールだと感じました。

「サワーエール」概要

ビアスタイル
サワービール
税区分
発泡酒(麦芽95%)
原材料
麦芽(大麦、小麦)、ホップ、フェイジョア
アルコール度数
5%
仕様
330mlボトル、10・20L樽
価格
330mlボトル:605円(税込)
発売日
2020年1月21日(火)
Webサイト
結城麦酒醸造公式サイト
※ 注文は電話またはFAXにて

 

ほろ苦さに、しっとりとした甘みも

結城麦酒醸造「ショコラ」

一方、「ショコラ」のビアスタイルはスタウト。一般的に黒ビールと呼ばれる多くのビールと同様、きめ細かくクリーミーな泡立ちですが、強い光を当てるとダークなブラウンが透いて見える美しいアピアランスが印象的です。

原材料にカカオパウダーを使用しているという本商品。香ばしい焦げ感のあるモルトフレーバー、クルミや松のような香り、カカオらしいほろ苦さが特徴となる一方、ココナッツやバニラを思わせるしっとりとした甘みもあって、スイーツとの相性も大変良さそうな発泡酒でした。

「ショコラ」概要

ビアスタイル
スタウト
税区分
発泡酒(麦芽比率95%)
原材料
麦芽、ホップ、カカオパウダー
アルコール度数
6%
仕様
330mlボトル、10・20L樽
価格
330mlボトル:660円(税込)
発売日
2020年1月21日(火)
Webサイト
結城麦酒醸造公式サイト
※ 注文は電話またはFAXにて

 

 

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