秋川牧園が自社栽培の大麦使ったビール発売!醸造は山口地ビール

秋川牧園、山口地ビール「秋川牧園大麦の旨みビール」

山口県で鶏肉・卵・野菜・牛乳などを生産・販売している秋川牧園(あきかわぼくえん)は2024年5月25日(土)、自社栽培の大麦を使用して製造したというクラフトビール「秋川牧園大麦の旨みビール」を発売しました。

 


製麦は木内酒造が担当

秋川牧園、山口地ビール「秋川牧園大麦の旨みビール」

農薬化学肥料を使用せずに栽培した収穫前の「大麦」

今年で創業52年を迎えた秋川牧園は、地域で中山間地の耕作放棄地が多く荒廃している現状に対し、「農薬・化学肥料を使用せずに作物を栽培する技術を活用し、価値ある製品を作っていくことが国内自給率の向上等につながる」として、ビール原料である大麦の栽培を開始したそうです。

 

秋川牧園、山口地ビール「秋川牧園大麦の旨みビール」

フロアモルティングの様子(茨城県/常陸野ネストビール)

昔ながらの栽培技術のひとつ「麦踏み」などをしながら、同社畜産業から出る畜糞を活用するなどして、農薬化学肥料を使用せずに栽培。収穫した大麦は天日干しにより乾燥させたのち、大麦をビールの材料である「麦芽」にする工程は、「常陸野ネストビール」の醸造元である茨城県那珂市の木内酒造に依頼し、伝統的な「フロアモルティング製法」で製麦したとのこと。

そのうえで、ビールの製造は、地元の麦や米をつかったクラフトビールづくりを行う山口地ビールに依頼。同醸造所の裏手にある鳴滝の名水と秋川牧園で栽培した大麦を用いて、ていねいに栽培した麦の旨みを存分に感じるビールに仕上げたとしています。両社は2024年度から、山口地ビール敷地内でのホップ栽培を秋川牧園で行うパートナーシップも開始したとしています。

 


「秋川牧園大麦の旨みビール」概要

商品名
秋川牧園大麦の旨みビール
価格
650円(税込)
内容量
330ml
原材料
▼大麦
品種:サチホゴールデン
栽培地:山口県山口市仁保エリア・秋穂エリア
栽培方法:栽培期間中農薬・化学肥料不使用
▼麦芽
秋川牧園で栽培した大麦(410kg)を木内酒造株式会社に依頼し、製麦
製麦方法:フロアモルティング製法
▼ホップ
国産ホップ ※秋川牧園で栽培したホップではありません
発売日
2024年5月25日(土)
販売方法
秋川牧園直売店にて先行発売、秋川牧園直販会員 6月3日(月)より発売開始
販売本数
限定4,000本
Webサイト
秋川牧園 公式サイト

 

 

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