シードルのヌーボー！アサヒビールが今年収穫した林檎「つがる」100％の“新酒”を新発売

2018-10-23

アサヒビールは2018年11月6日（火）、今年収穫した国産リンゴ品種「つがる」100％で醸造したシードル「ニッカ シードルヌーヴォスパークリング2018」を期間限定で新発売します。製造はニッカウヰスキー弘前工場になります。

やさしい甘さとフレッシュな酸味

「ニッカ シードルヌーヴォスパークリング2018」は、国産の早生（わせ）リンゴ品種である「つがる」を100％使用し、収穫年のうちに“新酒”として醸造する冬限定のスパークリングワイン。「つがる」のやさしい甘さとフレッシュで爽やかな酸味に加え、2％という低めのアルコール度数で手軽に楽しめる仕上がりが特徴としています。

このほか、アサヒビールは今回、通年販売している「ニッカ シードル」のパッケージに雪の結晶デザインをあしらった「ニッカ シードル・スイート2018ウィンターラベル」、「ニッカ シードル・ドライ2018ウィンターラベル」も11月6日（火）に期間限定で発売する予定です。

新商品「ニッカ シードルヌーヴォスパークリング2018」

新商品「ニッカ シードル・スイート2018ウィンターラベル」

新商品「ニッカ シードル・ドライ2018ウィンターラベル」