新ジャンル「冬の鬼ビター」発売!IPAをイメージして苦味を強調

2020-11-21

サントリービールは2020年12月15日(火)、IPAインディアペールエール)スタイルの味わいをイメージしたという冬季限定の新ジャンル商品「冬の鬼ビター」を、全国で数量限定発売します。

 

度数6%で飲みごたえもUP

サントリービール「冬の鬼ビター」

「冬には深みのある味わいを楽しみたい」との顧客ニーズに応え、「苦み」に着目したという本商品は、苦味の強いビアスタイル(ビールの種類)である「IPA」の味わいをイメージ。

ビターホップの特長を引き出すことで、過去5年で発売された同社新ジャンルのなかでも一番の苦み()を実現したとのこと。また、アルコール度数は6%と高めに設定し、飲みごたえも楽しめる仕上がりにしたとしています。

※ 2015~2019年に発売した同社リキュール(発泡性)①商品との比較において苦味価が最大

 

「冬の鬼ビター」概要

容量
350ml、500ml
アルコール度数
6%
希望小売価格
設定なし
発売期日
2020年12月15日(火)
発売店舗
全国
品目
リキュール(発泡性)①
Webサイト
「冬の鬼ビター」ホームページ

 

 

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山本兼司
この記事を書いた人
山本兼司
■「Always Love Beer(オールウェイズ・ラブ・ビール)」代表
記者として工業専門誌で2年、編集ライターとしてライフスタイル雑誌で3年勤務したのち、フリーランスへ。2016年6月に当サイトを立ち上げ、企画、編集、取材ライティング、撮影、デザイン、コーディング等を担当。2021年5月に合同会社しおりワークスを立ち上げ、代表に就任。
HP:https://www.shioriworks.com/