12月時点で2021年の年間販売数量超え！「GOLD STAR」が再び刷新
サッポロビールは2022年12月製造分より、同社新ジャンル「サッポロ GOLD STAR」を順次リニューアル発売しました。
麦のおいしさ引き出す工程を追加
新ジャンル市場全体が苦戦するなかでも多くの支持を受けているという本商品は、今年も2022年12月20日出荷時点で2021年の年間販売数量を超え、2020年の発売以来2年連続で売上アップを達成しているとのこと。
今回のリニューアルでは、サッポロビールの2大ブランドである「ヱビスビール」のホップと「サッポロ生ビール黒ラベル」の麦芽を引き続き一部使用。また、麦のおいしさを引き出すため一定温度を保持する工程をさらに追加し、仕込工程で煮沸も2回繰り返したほか、味わいへの厚みを持たせるためホップを3分割で添加するなどの「うまいどこまでも製法」を、同社新ジャンルとして初めて採用し、力強く飲み飽きないうまさに磨きをかけたとしています。
「サッポロ GOLD STAR」概要
- 商品名
- サッポロ GOLD STAR
- パッケージ
- 350ml缶、500ml缶
- 品目
- リキュール（発泡性）②
- アルコール分
- 5％
- 純アルコール量
- 350ml缶：14g、500ml缶：20g
- 発売日
- 2022年12月製造分より順次
- 発売地域
- 全国
- 参考小売価格
- オープン価格
- リニューアルポイント
- ＜中味＞「うまいどこまでも製法」を新採用したことによる、磨きをかけた力強く飲み飽きないうまさ。
＜デザイン＞ ブランドロゴのリボンをブラッシュアップし商品名の印象を強化。 - Webサイト
- 「サッポロ GOLD STAR」ブランドサイト
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