門出の春に、ヱビスの矢沢あい氏描き下ろし缶。YEBISU拠点では限定エールも

サッポロビールは2026年3月3日(火)、漫画家・矢沢あい氏による美人画をあしらったビール製品「ヱビスビール矢沢あい描き下ろしデザイン缶」(350ml/500ml)と「ヱビスビール矢沢あい描き下ろしデザイン缶350ml 12缶美麗カートン」の数量限定発売を全国で開始しました。
さらにヱビスビール×矢沢あい 共創企画として「門出を彩るヱビスの美人画展」を、3月4日(水)~4月13日(月)まで恵比寿ガーデンプレイス内YEBISU BREWERY TOKYO(ヱビス ブルワリー トウキョウ)で開催。3月19日(木)~3月29日(日)の期間は、福岡のONE FUKUOKA BUILDINGでも催します。
©矢沢漫画制作所/集英社
時代の空気を映す漫画家・矢沢あい氏を起用
サッポロビールのビール&RTD事業部 ヱビスブランドグループ ヱビスブランドマネージャーの荒木進之介(あらき・しんのすけ)氏
3月3日にYEBISU BREWERY TOKYOで行われた「門出を彩るヱビスの美人画展」先行内覧会では、ヱビスブランドマネージャーの荒木進之介(あらき・しんのすけ)氏が登壇。
プレミアムビール市場が厳しい状況にある中、ヱビスビールは今年も出荷数を伸ばしていることに触れつつ、今回の企画を”世の中に前向きな変化をもたらすプレミアムビール”というブランドビジョンに基づき、「たのしみながら世界を変えている人々」と共創する目玉アクションとして紹介しました。
明治時代からの歴史を誇る「ヱビスの美人画」。これを現代的にアップデートする試みは昨年も行っており、漫画家・荒木飛呂彦氏を二度起用しいずれも大好評を博しました。
今回の美人画は 「新しい人生の出発」や「新しい自分」をテーマとしており、日本を代表する女性漫画家の一人、矢沢あい氏が描画を担当。矢沢氏は時代の空気を映す文化的存在であり、他ジャンルとのコラボにも幅広く挑戦する姿勢が、歩み続けるブランド姿勢にマッチしているとのことです。
矢沢あい氏 プロフィール
兵庫県出身。1985 年のデビュー以来、『天使なんかじゃない』『ご近所物語』『Paradise Kiss』『NANA』などの人気作品を多数発表。特に『NANA』は社会現象にもなり、2002 年には小学館漫画賞を受賞した。
ヱビスブランド Chief Experience Brewer 有友亮太(ありとも・りょうた)氏
また、「YEBISU BREWERY TOKYO」では、今回の美人画とその背景にあるストーリーをもとに醸造したという限定ビール(後述)も、美人画展がスタートする3月4日(水)から限定販売されました。本商品の製造を担当したヱビスブランド Chief Experience Brewer 有友亮太氏は、昔から読み親しんできたという矢沢あい漫画の印象から、まずはコンセプトを数種考案。ビール好きな矢沢氏と打ち合わせを重ねて矢沢氏が表現したいキャラクター像が明確になり、「鎧を脱いで軽やかに新しい一歩を踏み出す門出」のイメージが完成しました。
主人公は、働き盛りで好奇心旺盛、内に情熱を秘める”あや”という名の30歳の女性です。
巨大パネルで「新たな門出」の世界観を堪能
会場には、矢沢氏へのインタビュー記事が制作途中の絵とともに展示されており、制作への想いが伺い知れます。
有友氏は「この美人画の女性はパッと見ると華やかで可愛いのですが、それだけではなく、芯があっていろんな困難も経験している。そうした細かいところまで設定されるのは、キャラクターの人物像から考える漫画家だからこそなのかなと感じました。表面的なところだけでなく深く考えることで、出来上がるものが全く変わってくる。学びになりました」と話していました。
完成した美人画は二点。「彩 -あや- 第一景」は主人公”あや”の表情のアップで、凛とした瞳が印象的です。
二点とも服やバッグの模様まで細かく描き込まれているので、高さ3.5mの巨大パネルに伸ばしたときの見応えは十分です。
逆に原画を縮小したのがビール缶です。缶へのプリントは色を出すのが難しいため、相談を重ねて色指定をしたそうです。原画とはだいぶ異なる色味で、違いを見比べる面白さもあります。透明インクを使うことで、缶のメタリックな質感を生かした華やかな印象になりました。
もう一点の作品「彩 -あや- 第二景」は、春めく季節らしい門出の情景が伝わる全身像。
会場には原画のイメージから飛び出すように桜の花びらが舞うパネルもあり、来場者は花びらに”自分の門出”のコメントを書いて貼り、唯一無二の作品を共に作り上げるという参加型の体験ができます。
また、「彩りの幕開け」のオリジナルスタンプも設置されているほか、事前整理券を取得すれば会場でオリジナルグッズを購入することもできます。
「ヱビスビール矢沢あい描き下ろしデザイン缶」概要
- 商品名
- ヱビスビール矢沢あい描き下ろしデザイン缶
※ 中味は通常のヱビスビールと同じです。 - パッケージ
- 350ml缶、500ml缶
- 発売日・地域
- 2026年3月3日(火)・全国
- 参考小売価格
- オープン価格
- デザイン特長
- ヱビスビール美人画ポスターを現代にアップデートした矢沢あい氏による描き下ろしデザイン
「ヱビスビール矢沢あい描き下ろしデザイン缶350ml 12美麗カートン」概要
- 商品名
- ヱビスビール矢沢あい描き下ろしデザイン缶350ml 12缶美麗カートン
※ 中味は通常のヱビスビールと同じです。 - 内容
- 「ヱビスビール矢沢あい描き下ろしデザイン缶」350ml缶×12本入り
- 発売日・地域
展示会「門出を彩るヱビスの美人画展」概要
- イベント名
- 門出を彩るヱビスの美人画展
- 内容
- 矢沢あい氏が特別に描き下ろした美人画(複製原画・巨大出力)、「ヱビスビール矢沢あい描き下ろしデザイン缶」の展示。
- 開催場所・日時
- 【東京会場:YEBISU BREWERY TOKYO】
東京都渋谷区恵比寿4丁目20-1
2026年3月4日(水)~4月13日(月)
平日:12:00~20:00土日祝:11:00~19:00
定休日:火曜日(祝日の場合は翌日)
【福岡会場:ONE FUKUOKA BUILDING 1Fイベントスペース】
福岡県福岡市中央区天神一丁目11番1号
2026年3月19日(木)~3月29日(日)
平日:11:30~20:00土日祝:10:30~20:00
※3月19日(木)は17:00-20:00の営業時間となります。 - 事前予約
- 【東京会場:YEBISU BREWERY TOKYO】
●入場
事前予約は不要です。ただし、会場の混雑状況によっては、入場を制限させていただく場合がございます。
●オリジナルグッズ購入
2026年3月4日(水)~3月22日(日)までのオリジナルグッズ購入には原則として事前整理券が必要となります。整理券は購入希望日の前日14時からWEB予約を開始いたします。なお、当日の会場状況により、事前整理券をお持ちでない方でもご購入いただける場合がございます。その際は、事前整理券を取得されているお客様を優先してご案内いたしますので、あらかじめご了承ください。最新の状況、並びに3月22日(日)以降のオリジナルグッズ購入に関する情報はYEBISU BREWERY TOKYO公式サイトや公式Xをご確認ください。
【福岡会場:ONE FUKUOKA BUILDING 1Fイベントスペース】
●入場
入場整理券が必要となります。各開催日前日の14:00からWEB予約を開始いたします。ただし、当日の状況によっては整理券無しで入場が可能
となる場合がございます。
●オリジナルグッズ購入
入場整理券があればオリジナルグッズも購入可能となります。入場整理券無しで入場が可能となったとしても、グッズの購入はできませんのでご注意ください。
【事前予約サイト】
東京会場、福岡会場とも「ヱビス×矢沢あいコラボレーション企画特設サイト」にて案内予定です。
華やかさの奥に個性が光る限定ビールを東京会場で
イベント開始日の3月4日(水)から「YEBISU BREWERY TOKYO」内で限定販売されるのが、美人画とその背景にあるストーリーをもとに醸造されたエールビール「彩りの幕開け」です。
「矢沢先生のファンは女性も多いと思いますが、だからといって甘いとか軽い味ではない。この美人画の華やかさと、それだけではない個性をなんとか出したかった」という有友氏。そこで選ばれたのが、山椒、そして花椒です。
「美人画の女性は洋装ですが、恵比寿様の神紋である”つる柏”の紋が入った”和”の柄の上着を羽織っています。そこでスパイスを使うなら山椒や花椒がいいと思いました」と有友氏は語ります。
ビールを口に運ぶと、まずは花椒の華やかなフローラル香がパッと香りますが、飲んでみると味はしっかりと苦味があり、ピリリと程よい刺激がやってきて新鮮な気分を与えてくれます。
有友氏は「矢沢先生のお墨付きもいただいたビールを皆様にお届けできることができることが一番嬉しい」と笑顔で話していました。
数量限定ビール「彩りの幕開け(いろどりのまくあけ)」概要
- 商品名
- 彩りの幕開け(いろどりのまくあけ)
- パッケージ
- 樽商品
- 発売日・地域
- 2026年3月4日(水)~「YEBISU BREWERY TOKYO」内限定
※数量限定につき、なくなり次第終了となります - 特徴
- 「Beer is a spice of life.(ビールは人生のスパイス)」
矢沢あい氏描き下ろし美人画をテーマに醸造した、大人のスパイスエール。
新たな門出を前に一歩踏み出す芯のある女性をイメージし、華やかさの奥にピリッとした個性を忍ばせました。
本ビールではその個性を表現するため山椒と花椒を採用しました。
山椒と花椒とフラノクイーン※が織りなす新鮮な果実を思わせる華やかな香りと心地よい刺激のある後味が、美人画とともにYEBISU BREWERY TOKYOで過ごす時間を彩ります。
※一部使用 - 【YEBISU BREWERY TOKYO 提供ビール監修 ヱビスブランド Chief Experience Brewer有友 亮太 コメント】
- 「彩りの幕開け」は矢沢あい氏に今回のために描き下ろしていただいた美人画から着想を得て開発し、命名いただいたビールです。矢沢あい氏にお聞きした美人画のテーマと描かれた女性にインスピレーションを得て、華やかさの中にも個性が感じられる大人のスパイスエールに仕上げました。
山椒と花椒という2つのスパイスは、フラノクイーンのグレープフルーツのような香りと交わり、新鮮な果実感とピリッとした個性を生み出します。
春めく季節から始まる美人画の展示とともに、華やかな香りと心地よい刺激ある味わいの一杯で、あなたの門出を彩ります。
<プロフィール>
2012 年サッポロビール入社。サッポロビール北海道工場でビール醸造を担当した後、酒類技術研究所にて酵母の研究に取り組む。その後、ドイツへ留学し、Brewmaster(ブリューマスター)の資格を取得。帰国後は新商品開発や研究を行う。「YEBISU BREWERY TOKYO」のビール醸造を担当。
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