よなよなビアファンド始動!“出る杭”をクラフトビールで支援

ヤッホーブルーイング「YONA YONA BEER FUND(よなよなビアファンド)」

ヤッホーブルーイング(長野県佐久市)は2021年4月5日(金)、型にとらわれない活動を行う実業家・芸術家・好事家などを支援するという“ビール投資プログラム”「YONA YONA BEER FUND(以下、よなよなビアファンド)」を開始すると発表しました。

 

“出る杭”を「よなよなエール」で支援

「出る杭は打たれる」という言葉が日常で使われる日本では、社会の同調圧力によって型にとらわれない活動や個性が認められづらい風潮があるというヤッホーブルーイング。

しかし、クラフトビール文化が日本で定着していくためには、これまでよりも多様な嗜好や価値観、あるいは個性を認め合う社会になっていく必要があると考え、今回の「よなよなビアファンド」設立に至ったとのことです。

 

 

同ファンドでは、“出る杭”な人材を「よなよな人」と呼び、「限りない偏愛と突き抜けた知性で社会の多様性に新しい1(価値や個性)を加え、世界に笑顔を生み出す愛すべき変わり者。」と定義。「よなよな人」が必要とする数の「よなよなエール」を提供することで、活動の深化や新しい仲間づくりに活用してもらうとしています。

同社は今後、一般消費者が「よなよな人」に対して支援ができる個人投資家プログラムや「よなよな人」同士のコミュニティ形成、イベントなどを開催していく予定とのこと。そのうえで、2026年までに「よなよな人」を50人まで増やすことを目指しながら、社会の多様性のなかで新しい価値や個性を増やしていくとしています。

 

最初の投資は“人口流れ星”のALE

株式会社ALE代表取締役社長:岡島礼奈さん

そんな「よなよなビアファンド」のビール投資対象者一人目となったのは、現在、世界で初めて人工的に流れ星を創出するという宇宙エンターテインメント事業「Sky Canvas」に取り組んでいる(株)ALE代表取締役社長の岡島礼奈氏となりました。

(株)ALEは人工流れ星を活用して大気データを取得し、気候変動メカニズム解明へ貢献することも目指しています。今回、岡島氏の「何の役に立つのかと言われるような領域の進歩こそが、未来の問題の根本を解決するパラダイムシフトを引き起こす」と信じる姿勢に共感して、ビール投資対象者一人目に選出したとのこと。

よなよな人001:世界初の人工流れ星の実現を目指す岡島礼奈氏
「人工衛星の打ち上げ成功を祝ったのも、資金調達の契約完了を祝ったのも「よなよなエール」でした。今回よなよな人に選んでいただき、言葉にできない喜びでいっぱいです!人工流れ星を見ながら乾杯できる日を夢見て」(岡島氏コメント)

<プロフィール>
株式会社ALE代表取締役社長。鳥取県出身。東京大学院理学系研究科天文学専攻にて博士号を取得後、ゴールドマン・サックス証券戦略投資部などを経て、2011年9月に株式会社ALEを設立。人工的に流れ星を創出する宇宙エンターテインメント事業「Sky Canvas」の他、「Atmospheric Data 大気データ取得」「Small Satellite 小型人工衛星技術の研究開発」に取り組む。2019年には初号機、2号機の打ち上げに成功。2023年に世界初となる人工流れ星を実現する予定。

 

 

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