【随時更新】2025年ビール&発泡酒の新商品・新発売カレンダー!

【2025年の最新情報を常に更新!】国内におけるビール類の発売&リニューアル情報をまとめています。大手ビールメーカーからクラフトブルワリーまで幅広く対象にしたうえで、ビール(クラフトビール)、発泡酒、新ジャンル、ノンアルコール、微アルコール、RTD等々をご紹介します。
- 1. 最新のビール類新発売・リニューアル情報
- 1.1. 12月中旬以降 サントリー「THE PEEL〈レモン〉ALC.5%」(リニューアル)
- 1.2. 12/12[金] Bierernst「Nümasuguri (ヌマスグリ)Blueberry Sour Ale」
- 1.3. 12/10[水] West Coast Brewing「Bull Beam Express」「Barong Dance」
- 1.4. 12/9[火] サッポロビール「ヱビス クリエイティブブリュー ホワイトサン」
- 1.5. 12/9[火] ISEKADO「YAMANOTE LAGER」
- 1.6. 12/8[月] BREWDOG「CHRISTMAS HAZY IPA」
- 1.7. 12/8[月] ベアレン醸造所「ベアレン Our Hour ゆずシードル」
- 1.8. 12/6[土] CAPES「PACKING KŌJI -Hazy Sour IPA-」
- 1.9. 12/5[金] 月と太陽ブルーイング「EIGHT HOP BEER Winter Edition」
- 1.10. 12/4[木] ホリバコミュニティ、ローカルフラッグ「果の環(このわ)」
- 1.11. 12/3[水] サッポロビール「MEMORIA 1890(メモリア イチハチキューゼロ)」
- 1.12. 12/3[水] ベアレン醸造所「ベアレン ウルズス」
- 1.13. 12/3[水] サンクトガーレン「賀正ビール 柚子 2026 干支ラベル 午」
- 1.14. 12/2[火] サッポロビール「福ヱビス」
- 1.15. 12/2[火] サッポロビール「エーデルピルス」
- 1.16. 12/2[火] キリンビール「SPRING VALLEY BREWERY まろみのエール(期間限定)」
- 1.17. 12/2[火] BREWDOG「MALT FICTION(モルトフィクション)」
- 1.18. 12/1[月] よなよなビアワークス「バクの初夢2026」
- 1.19. 12/1[月] サンクトガーレン「一升瓶ビール<金>/一升瓶ビール<黒>/一升瓶ビール<賀正>」
- 1.20. 12月 DD4D BREWING「Setouchi White Ale」
- 1.21. 11/29[土] ヤッホーブルーイング×CRAFT BEER BASE「East to West Pale Ale」
- 1.22. 11/27[木] サンクトガーレン「ウィンターフルーツタルトエール」
- 1.23. 11/25[火] サントリー「東京クラフト〈ドゥンケルヴァイツェン〉」
- 1.24. 11/25[火] キリンビール「本麒麟 香りの舞(期間限定)」
- 1.25. 11/25[火] 長濱浪漫ビール「NAGAHAMA NZ XPA」
- 1.26. 11/22[土] ヤッホーブルーイング「そらとしば シーズナル#16 バットエール2025」
- 1.27. 11/20[土] ピーター・ルーガー・ステーキハウス 東京「LUGER LAGER」
- 1.28. 11/20[木] サンクトガーレン「バーレイワイン」「ウィートワイン」
- 1.29. 11/19[水] サッポロビール「王道の向こうへ」
- 1.30. 11/18[火] キリンビール「SPRING VALLEY BREWERY #0」
- 1.31. 11/18[火] サントリー「ザ・プレミアム・モルツ 優美な余韻」
- 1.32. 11/18[火] サッポロビール「ヱビス クリエイティブブリュー JAZZY」
- 1.33. 11/18[火] キリンビール「ブルックリン ディフェンダーIPA」
- 1.34. 11/18[火] BREWDOG「Gold Friday(ゴールドフライデー)」
- 1.35. 11/16[日] ヤッホーブルーイング「FAC IPA2025 #2」
- 1.36. 11月中旬 麗人酒造「諏訪浪漫ビール フレッシュホップエール」
- 1.37. 11/12[水] ベアレン醸造所「Regrain White Ale(リグレイン ホワイトエール)」
- 1.38. 11/12[水] サッポロビール「冬うらら」
- 1.39. 11/11[火] サッポロビール「サッポロ 男梅サワー 日本のコク」
- 1.40. 11/11[火] サントリー「ザ・プレミアム・モルツ マスターズドリーム〈山崎原酒樽熟成〉2025」
- 1.41. 11/11[火] オリオンビール「オリオン いちばん桜」
- 1.42. 11/11[火] サッポロビール「サッポロ ビアサプライズ至福のコク」
- 1.43. 11/11[火] サントリー「金麦〈オレンジ灯る帰り道〉」
- 1.44. 11/11[火] サッポロビール「サッポロ クラシック JR北海道スタートレインデザイン缶」
- 1.45. 11/10[月] ベアレン醸造所「ベアレン Our Hour ドライシードル」
- 1.46. 11/10[月] ベアレン醸造所「片面紫蘇のアンバーエール」
- 1.47. 11月製造分より サントリー「パーフェクトサントリービール」(リニューアル)
- 1.48. 11/6[木] ラーメン札幌一粒庵「いちりゅうあんヴァイス」
- 1.49. 11/6[木] Far Yeast Brewing「スペーシア Xブロンド」
- 1.50. 11/5[水] サッポロビール「サッポロ ニッポンのシン・レモンサワー 匠の深みレモン」
- 1.51. 11/5[水] サンクトガーレン「アップルシナモンエール クリスマスラベル」
- 1.52. 11/5[水] 京都芸術大学等、4者「梅田木立(うめだこだち)」
- 1.53. 11/5[水] BREWDOG「BREWDOG SESSION IPA with LM」
- 1.54. 11/4[火] キリンビール「一番搾り とれたてホップ生ビール(期間限定)」
- 1.55. 11/3[月] ヤッホーブルーイング「マジ福袋2026」
- 1.56. 11/1[土] よなよなビアワークス「SORRY SAKURA MOCHI STOUT」
- 1.57. 11/1[土] 東京工科大学×大森山王ブルワリー「Yachiyo(やちよ)」
- 1.58. 11/1[土] DD4D BREWING「THE|1 ~DDH Pale Ale~」
- 1.59. 10/31[金] 門司港レトロビール「NSCarbolex Neutralコラボラベル缶」
- 1.60. 10/31[金] 富士桜高原麦酒「プレミアムピルスナー」
- 1.61. 10/29[水] 富士観光開発「富士桜高原麦酒 ピルス ろ過」「同 ヴァイツェン ろ過」
- 1.62. 10/29[水] NUMBER NINE BREWERY「THE FISH」
- 1.63. 10/29[水] サンクトガーレン「Quattro IPA」
- 1.64. 10/29[水] DD4D BREWING「Red Spark」「Triple Blue Cherry」等5種
- 1.65. 10/29[水] ユーアールエー「AWAJI BEER 新米仕込みピルスナー」
- 1.66. 10/28[火] サッポロビール「静岡麦酒(しずおかばくしゅ)」
- 1.67. 10/28[火] サッポロビール「サッポロ 日本のホップ畑から 摘みたてホップ」
- 1.68. 10/28[火] サッポロビール「サッポロ生ビール黒ラベル 東北ホップ100%」
- 1.69. 10/28[火] 長濱浪漫ビール「Nagahama Grape Saison」
- 1.70. 10/27[月] ピザハット×Beer the First「THE PIZZA CRAFT」
- 1.71. 10/25[土] ベアレン醸造所「べアレン×オブチキ レッドエール TORIOH 5」
- 1.72. 10/24[金] 国分北海道「ホップの煌めき」
- 1.73. 10/22[水] ブルークラシック「ミナト ノ ヒカリ(Imperial Hoppy Saison)」
- 1.74. 10/21[火] サッポロビール「サッポロサワー 氷彩1984 華やぎゆず仕立て」
- 1.75. 10/21[火] Brewtope「Hop Frontier Otomoni #06 HORIZON BLUE/Brewtope hub #00 HORIZON RED」
- 1.76. 10/21[火] サッポロビール「サッポロ 冬物語」
- 1.77. 10/21[火] サントリー「ザ・プレミアム・モルツ 甘美なコク」
- 1.78. 10/21[火] オリオンビール「オリオン ザ パーティー」
- 1.79. 10/20[月] ベアレン醸造所「ベアレン イタリアンピルスナー 2025」
- 1.80. 10/19[日] よなよなビアワークス「WORKS Ale #45 thx 🙂 Blue Mountain Ale」
- 1.81. 10/19[日] ニチレイフーズ「#2101 Men ~Make Noodles Delicious Again!~」
- 1.82. 10/17[金] エチゴビール「ダブルドラゴンIPA」
- 1.83. 10/16[木] VectorBrewing「MID LAND HOPS」
- 1.84. 10月下旬 松井酒造「MATSUIビール 熟成」
- 1.85. 10/15[水] マザームーンカフェ×open air 湊山醸造所「new tune -MMC* Edition-」
- 1.86. 10/15[木] サッポロビール「Key of the Night -Barrel aged-」
- 1.87. 10/15[水] サッポロビール「サッポロ クラシック 富良野VINTAGE」
- 1.88. 10/15[水] 横浜ビール「戸塚×下川町 浜なしウィートエール」
- 1.89. 10/14[火] Far Yeast Brewing「Far Yeast Grapevine 2025」
- 1.90. 10月上旬 木内酒造「常陸野ネストビール グリーンホップス」
- 1.91. 10月上旬 ピーター・ルーガー・ステーキハウス 東京「LUGER LAGER」
- 1.92. 10/10[金] GRANDLINE BREWING「NAOMOROKOSHI BEER」
- 1.93. 10/10[金] MATSURI BREWING(祭醸造)「東李-TOURI」
- 1.94. 10/10[金] しまなみブルワリー「OK!!広島 RED LAGER」
- 1.95. 10/10[金] HIROSHIMA NEIGHBORLY BREWING「OK!!広島 RED IPA」
- 1.96. 10/10[金] 縄文麦酒「#CA6022」
- 1.97. 10/10[金] MATSURI BREWING(祭醸造)「東李-TOURI」
- 1.98. 10/10[金] バリューブックス「BOOK SESSION IPA」
- 1.99. 10/8[水] 福徳長酒類「ここよいハイボール」
- 1.100. 10/8[水] CURAFT(クラフト)「こがねの香り」
- 1.101. 10/8[水] ClaGla(クラグラ)「センバビール」
- 1.102. 10/8[水] DONKEY CRAFT「フランボワーズレッド」「ドンキーフリー(フランボワーズ)」
- 1.103. 10/7[火] キリンビール「キリングッドエール」
- 1.104. 10/7[火] サッポロビール「サッポロ生ビール黒ラベル EXTRA THINK(エクストラシンク)」
- 1.105. 10/7[火] オリオンビール「75BEER 島香るIPA」
- 1.106. 10/7[火] サッポロビール「サッポロ 濃いめのレモンサワー おろし檸檬・超(スーパー)」
- 1.107. 10/6[月] ベアレン醸造所「ベアレン フレッシュホップラガー2025」
- 1.108. 10/6[月] COEDO × WAKAZE「サケビール<Brut IPA Blend>」
- 1.109. 10/4[土] サッポロビール「Everhop weizen(エバーホップ ヴァイツェン)」
- 1.110. 10/4[土] 長濱浪漫ビール「レイクスエール」
- 1.111. 10/3[金] ISEKADO「紅瀑布(べにばくふ) HAZY PALE ALE」
- 1.112. 10/2[木] ヤッホーブルーイング「軽井沢ビール クラフトザウルス フレッシュホップエール2025」
- 1.113. 10/1[水] SETOUCHI BEER「OCT.P.A.(オクトパ)」
- 1.114. 10/1[水] サッポロライオン「アンバーアルト 秋の豊熟」
- 1.115. 10/1[水] 横浜ビール「YOKOHAMA HELLES」
- 2. <ビール醸造所の皆さまへ>発売情報募集中!
最新のビール類新発売・リニューアル情報
12月中旬以降 サントリー「THE PEEL〈レモン〉ALC.5%」(リニューアル)
“果皮でつくったサワー”の訴求を強化するべくパッケージをリニューアル。「THE PEEL」のこだわりがより感じられるよう、レモン果皮のイラストと「果皮でつくったサワー」の文言を目立たせ、レモン果皮の印象を強化したとのこと。また「無糖」の文言によって、果皮由来の甘くない味わいを分かりやすく表現したとしています。
12/12[金] Bierernst「Nümasuguri (ヌマスグリ)Blueberry Sour Ale」

「多摩市を表現できる、ビールが苦手な人にも飲みやすいフレーバーを」との想いから、同市で生産されるブルーベリーを使用したというサワーエール。ブルーベリー果汁をたっぷりと使った爽やかさに加え、乳酸菌によるヨーグルトのようなやさしい酸味が特徴とのこと。アルコール度数6.5%ながら、ジューシーで飲みやすい仕上がりとしています。
12/10[水] West Coast Brewing「Bull Beam Express」「Barong Dance」
ブルワリーと同じ静岡市出身のアーティスト、電気グルーヴのメンバー2人とコラボレーションしたというクラフトビール。グレープフルーツやオレンジの鮮やかでジューシーな柑橘感やグラッシーで優しい苦みが楽しめるヘイジーIPAと、ビスケットやトーストを思わせるニュアンスに、はちみつのような甘さと鮮やかなレモンを連想させる香りが楽しめるというCBD配合ヘレスの2種となります。
12/9[火] サッポロビール「ヱビス クリエイティブブリュー ホワイトサン」
小麦麦芽を一部使用したほか、なめらかな飲み口と涼やかな後味を実現するため、スパイスとしてコリアンダーシードを使用したというビール。小麦麦芽とスパイスが織りなす、これまでにない爽やかなコクが楽しめるとしています。全国のセブン‐イレブン、イトーヨーカドー、ヨーク、ヨークベニマルなどで販売。
12/9[火] ISEKADO「YAMANOTE LAGER」
山手線環状運転100周年を記念した、ISEKADOとJR東日本クロスステーション リテールカンパニーとのコラボレーションビール。山手線環状運転100周年に合わせ、クラフトビールの黎明期を象徴し、ホップの原点とも言える「Cascade(カスケード)」を使用して歴史とノスタルジーを表現。また、アメリカンノーブルホップの「Mt. Hood(マウントフッド)」を組み合わせることで、クラシック感を残しつつ、現代的なラガーとしてアップデートしたとしています。NewDays(首都圏・静岡)限定で発売。
12/8[月] BREWDOG「CHRISTMAS HAZY IPA」
2025年のクリスマスマーケット限定商品として、FUKUOKA CHRISTMAS ADVENT 2025【12/25(木)まで】、仙台 クリスマスマーケット2025【12/25(木)まで】、渋谷 クリスマスマーケット2025~MIYASHITA PARK Christmas~【12/25(木)まで】の会場で販売されるビール。マンゴーやパイナップルを思わせる甘やかなアロマに、柑橘の爽やかさが重なり、口に含むと、やわらかく、なめらかなテクスチャーがふわりと広がり味わいとしています。
※ 発売日はリリース発表日としています。
12/8[月] ベアレン醸造所「ベアレン Our Hour ゆずシードル」
岩手県産果実の微発泡ワインブランド「Our Hour」の新商品。1本に岩手県産りんご2個分を贅沢に使用しており、りんごとゆずの果実をまるごと楽しめる、フレッシュでフルーティーな味わいが特徴とのこと。保存料・着色料・香料は一切使用しておらず、果実本来の美味しさを感じることができるとしています。
12/6[土] CAPES「PACKING KŌJI -Hazy Sour IPA-」

物流業界への労いを込めて製造したというクラフトビールブランド「LOGI BEER」の新作で、醸造は鹿児島のSANKAKU BEER WORKSが担当。商品名の通り「パッキング(梱包作業)」と「麹」をテーマに、焼酎に用いられる「白麹」を使用しており、酵母とホップ由来のパッションフルーツを思わせる香りがフワッと広がるほか、口に含むと麹ならではのやわらかな酸味が感じられるとのこと。スムースな口あたりでごくごく飲める、疲れた体にやさしく染み込むトロピカルなヘイジーサワーIPAに仕上がったとしています。
12/5[金] 月と太陽ブルーイング「EIGHT HOP BEER Winter Edition」

札幌の「アトリエペン具」に所属するボーダレスアート作家による作品の色彩・リズム・世界観からインスピレーションを受け、味わいを設計したというシーズナルビールシリーズの第1弾。南幌町産ピルスナーモルトと北海道産ホップを使用し、トロピカルやベリーの香りに、リンゴとシナモンの余韻が重なる、冬にぴったりのドライで軽やかな一杯に仕上がったとしています。本商品のラベル作品はアーティスト・Shunの『家と木とりんごと空』。
12/4[木] ホリバコミュニティ、ローカルフラッグ「果の環(このわ)」

株式会社堀場製作所の自社農園「HORIBA Blueberry Farm」産ブルーベリーを使ったというサワーエールで、甘味と酸味のバランスを突き詰めた、ロゼワインを思わせるようなエレガントな味わいが特長とのこと。フルーティーな香りとさわやかな口当たりは、アルコール度数5.5%を感じさせない軽やかな飲み心地を実現したとしています。
12/3[水] サッポロビール「MEMORIA 1890(メモリア イチハチキューゼロ)」

1890年の誕生から続くヱビスビールの挑戦の精神を体現した限定品で、ピルスナーをベースに麦芽やホップを増量し、より力強く豊かな味わいに仕上げたという“インペリアルピルスナー”タイプのビール。収穫したてを冷凍した希少な国産ホップ「ハラタウトラディション」と、歴史あるドイツ産のファインアロマホップ「テトナンガー」をそれぞれ一部使用し、青草や果実のような特別感のあるフレッシュな香りを引き出したとしています。
12/3[水] ベアレン醸造所「ベアレン ウルズス」

創業期から毎年つくり続けているという冬季限定ビール。ヴァイツェンのスタイルをベースにした“ボックビール”のひとつで、アルコール度数は7%と高く、名前の通りどっしりとしたぜいたくな味わいながら、苦みが少なくフルーティーで芳醇な風味が特徴とのこと。今年は香りづけのホップを変えており、昨年よりほのかなスパイシーさやハーバルな香りも感じられるとしています。
12/3[水] サンクトガーレン「賀正ビール 柚子 2026 干支ラベル 午」
規格外や未利用の神奈川県産柚子を使用したというアップサイクルビール。昨年から収穫されず樹上で放置されている神奈川県産の柚子を同社スタッフが自ら収穫し、ビールの原材料に活用しているとのこと。ビアスタイルは小麦麦芽を使用したウィートエールで、柚子60kgを皮も果実も丸ごと投入し、華やかな柚子の香りと小麦麦芽の柔らかな味わい、軽やかな苦味が調和した清々しい飲み口に仕上げたとしています。干支をテーマにした年末年始限定ラベルとして、2026年版は午(うま)を描いたデザインで発売。
12/2[火] サッポロビール「福ヱビス」

東京藝術大学デザイン科との共創プロジェクトで誕生したというヱビスビールのデザイン缶。ヱビスのブランドテーマである「たのしんでるから、世界は変えられる。」を体現する取り組みとして、東京藝術大学デザイン科の学生9名が「ヱビスビールらしさ」と「新たな祝いのカタチ」をテーマに多様なアート作品を制作。そのなかから川鍋桃奈(かわなべ・もな)さんのデザインが採用されました。
※ 中味は通常のヱビスビールと同じです。
12/2[火] サッポロビール「エーデルピルス」
1987年の発売以来、ビヤホールや飲食店で親しまれ続けているというビールの缶製品。世界最高峰のチェコ・ザーツ産ファインアロマホップだけを贅沢に使用した、華やかな香りと高貴な苦味を併せ持つ正統派ピルスナーとのこと。完成度の高さはドイツ最古の醸造所「ヴァイヘンシュテファン醸造所」にも認められており、同醸造所が所有する「エーデルピルス」“高貴なピルスナー”という称号の使用も認められたとしています。
12/2[火] キリンビール「SPRING VALLEY BREWERY まろみのエール(期間限定)」
さまざまな工夫を凝らして長い冬のおうち時間を楽しむというノルウェーの文化「コーシェリ」から着想したというビール。シナモンとコリアンダーのスパイス2種類、さらには小麦麦芽を使用しており、シナモンのアクセントが効いた、やわらかな口当たりの華やかでまろやかなノルディックホワイトエールに仕上がっているとのこと。泡を立て過ぎずに注ぎ、泡にコリアンダーとシナモンの香りをつけて飲むのがおすすめのほか、冷たく注いで徐々に温度を上げると味の違いも楽しむことができるとしています。
12/2[火] BREWDOG「MALT FICTION(モルトフィクション)」
BREWDOGドイツ・ベルリン工場で製造されたビールで、クラシックなビアスタイルであるレッドエールを現代風にアレンジしたとのこと。ルビー色のアピアランスのなか、モルトの奥深いコク、カラメルの甘み、そしてスパイスの余韻が楽しめる、フルボディな味わいのビールに仕上がったとしています。販売は全国のドン・キホーテにて。
12/1[月] よなよなビアワークス「バクの初夢2026」

毎年異なる味わいで醸造されるというヤッホーブルーイングの年末年始限定ビール。2026年版は、みかんを使用したFruit Pale Ale。ホップの香りにやわらかな柑橘のニュアンスが重なり、すっきりとした飲み口と程よいコクのバランスに仕上げたとのこと。前菜からメインまで、さまざまな料理と合わせやすい点も魅力としています。提供は、ヤッホーブルーイングのクラフトビールが楽しめるビアレストラン「よなよなビアワークス」各店にて。
12/1[月] サンクトガーレン「一升瓶ビール<金>/一升瓶ビール<黒>/一升瓶ビール<賀正>」
お正月限定の水引飾りが付いた一升瓶のビール。その名の通り一升瓶入り1.8Lのビールで、1本で約6杯分(300mlのグラスに注いだ場合)になるため、クリスマス、お正月、職場の納会など人が集まるシーンで皆で楽しむのに最適としています。今年は、シンプルなゴールド色のビールの<金>と、コク深い黒ビールの<黒>に加え、数量限定で“午(うま)”の干支ラベルをまとった賀正ビール<柚子>の3種となります。
12月 DD4D BREWING「Setouchi White Ale」
(株)フジが共同開発したというビールで、小麦麦芽ベースの柔らかな口当たりに、愛媛県産柚子の爽やかな香りと岡山県産山椒のほんのりとした余韻を加えた“和風ホワイトエール”とのこと。フルーティーな酵母の風味、小麦由来の柔らかな口当たり、控えめな苦みで非常に飲みやすく仕上がったとしています。取り扱いは、フジ(フジ、マックスバリュ、マルナカ)の約50店舗にて。
11/29[土] ヤッホーブルーイング×CRAFT BEER BASE「East to West Pale Ale」
ヤッホーブルーイングと大阪市のブルワリー CRAFT BEER BASEとのコラボレーションで生まれたアメリカンペールエール。甘さを抑えたクリアな飲み口と、アメリカンホップらしいジューシーさが共存する、現代的なペールエールで、ひと口目にベリーやトロピカルフルーツ、グレープフルーツを思わせる香りが広がったのち、松のような奥行きあるアロマが立ち上がり、飲み終えたあとも心地よい余韻が続くとしています。
11/27[木] サンクトガーレン「ウィンターフルーツタルトエール」
神奈川県足柄地区の“あしがらいちじく”を使用したというデザートビール。カラメル麦芽による深みある琥珀色のビールに、ジンジャーとシナモンを効かせ、まるでジンジャーブレッドを思わせるスパイシーを加えたとのこと。そのうえで、完熟した“あしがらいちじく”の濃厚な甘みと、国産りんごの爽やかな酸味が重なり、甘さとスパイス感が織り成す複雑で奥行きのある味わいに仕上げたとしています。
11/25[火] サントリー「東京クラフト〈ドゥンケルヴァイツェン〉」
「東京クラフト」ブランド初のドゥンケルヴァイツェン。濃色麦芽の一部使用による甘芳ばしさと、ヴァイツェン特有となるバナナのようなフルーティな香りにこだわったとのこと。無濾過で仕上げることにより、やわらかな口当たりとふくらむ余韻も楽しめる味わいになっているとしています。
11/25[火] キリンビール「本麒麟 香りの舞(期間限定)」
新ジャンル「本麒麟」ブランドの限定品で、和柑橘のような香りを持つ国産ホップ「IBUKI」を一部使用し、芳醇な香りと余韻を引き出したとのこと。また、通常の1.5倍の時間をかける長期低温熟成を行うことで、バランス良く雑味の少ないクリアな味わいを実現したとしています。
11/25[火] 長濱浪漫ビール「NAGAHAMA NZ XPA」
同じ滋賀県内のTwo Rabbits Brewing Companyとのコラボビールで、ニュージーランド産ホップに焦点を当てたという“エクストラペールエール”。「Southern Cross」「Riwaka」「Riwaka Special」のホップ3種を使用しており、パッションフルーツのようなトロピカルな香りや、ピンクグレープフルーツのような爽やかな柑橘系の香りが鮮烈に感じられるビールに仕上がったとのこと。スッキリとした苦味と軽めのボディでゴクゴクと飲み進められる、爽快な一杯としています。
11/22[土] ヤッホーブルーイング「そらとしば シーズナル#16 バットエール2025」
北海道日本ハムファイターズの選手10名が使用し、折れたバットをアップサイクルしたというビール。破損したバットをファンとともに細かく加工したのち、“水蒸気蒸留”という手法で香気成分を取り出してビールに添加。バットのウッディで爽やかな香りが楽しめるビールに仕上げたとしています。提供は、北海道北広島市「エスコンフィールドHOKKAIDO」内のビール醸造所レストラン「そらとしば by よなよなエール」にて。
11/20[土] ピーター・ルーガー・ステーキハウス 東京「LUGER LAGER」
ステーキハウス「ピーター・ルーガー・ステーキハウス 東京」のオリジナルビール。ドイツ産ノーブルホップと、同じく最高級のドイツ産麦芽を採用し、伝統的な素材の魅力を最大限に引き出しながら、上質で飽きのこない味わいを追求したとのこと。ノーブルホップ特有のフローラルで爽やかな香りがふわりと広がり、飲み口は軽やかでクリスピー。後味には、トーストしたパンを思わせるモルトの芳ばしい風味が静かに残る仕上がりとしています。
11/20[木] サンクトガーレン「バーレイワイン」「ウィートワイン」
ワイン並の高アルコールで長期熟成が可能という“麦のワイン”で、大麦麦芽を主原料としたバーレイワインと、小麦麦芽を主原料としたウィートワインの2種。通常の約3倍におよぶ麦芽を使用したうえで、麦汁の濃度の高い部分だけを使ってアルコール度数を極限まで高めたほか、ホップはウィートワインで通常の2.5倍、バーレイワインでは約7倍を使用。通常のビールと比較にならないほどの濃厚さとともに、華やかな香りと、重厚な苦味を併せ持った味わいとしています。
11/19[水] サッポロビール「王道の向こうへ」
オリジナルのヱビスをタンク1本分(約1,500杯分)開発・製造し、「YEBISU BREWERY TOKYO」で特別なイベントとともに楽しめるというプロジェクト「YEBISU 1TANK」の第1弾ビール。プロジェクト購入者である「すずらん鍼灸接骨院」との共創で完成したビールで、「社長から社員へ贈る、感謝と未来へのエール」をコンセプトに、ヱビス酵母による華やかな香りとふくよかなコク、オーダーメイドならではの多彩なホップによる香りが織り成す遊び心のあるビールに仕上がったとしています。
11/18[火] キリンビール「SPRING VALLEY BREWERY #0」
2026年に立ちあげ予定という同社「SPRING VALLEY BREWERY」ブランドの新シリーズ「BREWERS LINE」の先駆け商品。ビールの主原料である麦芽・ホップ・酵母・水を使用しつつ、ワイン酵母を使用することで、スパークリングワインのような爽やかな香りと発泡感が広がる、フルーティな味わいを実現したしています。
11/18[火] サントリー「ザ・プレミアム・モルツ 優美な余韻」
“ゆったりとした自分時間に浸れるビール”をコンセプトに、心地よい余韻を追求したという「ザ・プレミアム・モルツ」シリーズの限定ビール。白ワインのような香りが特長の「ハラタウブラン」ホップを使用し、気品のある華やかな香り立ちと心地よい余韻を楽しめる中味に仕上げたとのこと。パッケージは、幻想的で優美な世界をイメージしたデザインで、特別感を表現したとしています。
11/18[火] サッポロビール「ヱビス クリエイティブブリュー JAZZY」
恵比寿ガーデンプレイスのダイニング「BLUE NOTE PLACE」と共創し、ジャズとともに“コクと香りのリズム”をゆったりと楽しめるヱビスに挑戦したというビール。4種の異なる焙煎(製麦)方法で仕上げた麦芽をブレンドすることで、麦芽の複雑さのある香りと味わいを実現したという「カルテットモルティング」製法を採用。麦芽由来の甘さと奥深いコクのある味わいを引き出したとしています。
11/18[火] キリンビール「ブルックリン ディフェンダーIPA」
2014年にニューヨークのアメリカンコミックスのイベント限定ビールとして誕生したという、クラフトビール。トロピカルフルーツのような香りと、しっかりとした苦みがありながら爽快な後味が特長で、揚げものや、こってりした味付けの料理との相性が抜群とのこと。甘辛いソースと楽しむバーベキューやゴーダチーズと好相性としています。
11/18[火] BREWDOG「Gold Friday(ゴールドフライデー)」
同社のドイツ・ベルリン工場から日本へ輸入されるビールの第2弾で、ビアスタイルはミュンヘン発祥の“メルツェン”。モルトの香ばしさと深みを存分に引き出しており、寒さが増すこれからの季節にもぴったりなコク深いビールとのこと。ビスケット、トースト、キャラメルの香りに、ほのかな苦味とフレッシュでキレのある仕上がりとしています。11/18より、本州・四国・九州の「イオン」「イオンスタイル」「イオンリカー」約300店舗にて先行発売予定。
11/16[日] ヤッホーブルーイング「FAC IPA2025 #2」
新ホップ「Krush」を贅沢に使用したというアメリカンIPA。低温でていねいに発酵させることにより繊細な香りを最大限に引き出したほか、複数の北米産モルトをブレンドし、しっかりとしたコクとスッキリとした後味を両立させたとしています。提供は、ヤッホーブルーイング製品の公式ビアレストラン「よなよなビアワークス」都内6店舗にて。
11月中旬 麗人酒造「諏訪浪漫ビール フレッシュホップエール」
「宅老所いぶき」に通うメンバー(利用者)が育てたホップを使用したというフレッシュホップビール。フレッシュホップ特有の爽やかな香りと苦みを生かした、軽やかですっきりとした喉ごしのビールに仕上がったとしています。
11/12[水] ベアレン醸造所「Regrain White Ale(リグレイン ホワイトエール)」
白石食品工業が製造する「シライシパン」ブランドの食パンの耳をアップサイクルして生またというビールで、ビアスタイル(ビールの種類)は伝統的な“ベルジャンヴィット(ホワイトエール)”。岩手県産ホップと東北産麦芽を使用しており、すっきり軽快な味わいで、エール酵母由来のフルーティーな香りが重なった奥行きある芳醇な飲み口が特徴としています。
11/12[水] サッポロビール「冬うらら」
エルダーフラワーとりんご果汁を使用したという限定ビール。果実、果汁、もしくはエッセンスを使用したフルーツエールのなかでも、特にドリンカビリティ(飲みやすさ)を担保したという“セッションフルーツエール”で、エルダーフラワーの甘くフルーティな香りとりんごのほのかな酸味が特長としています。提供は、都内のヱビスブランド体験拠点「YEBISU BREWERY TOKYO(ヱビスブルワリートウキョウ)」にて。
11/11[火] サッポロビール「サッポロ 男梅サワー 日本のコク」
「唯一無二の梅干し感を楽しめる」サワーとして人気を集めているという「サッポロ 男梅サワー」ブランドの限定商品。日本独自の食材である日本酒から着想を得て酒粕を使用しており、男梅サワーならではのしっかりした梅干し感に加えて、酒粕がもたらす深い旨味とふくよかな口当たりが楽しめるとしています。
11/11[火] サントリー「ザ・プレミアム・モルツ マスターズドリーム〈山崎原酒樽熟成〉2025」
「ザ・プレミアム・モルツ マスターズドリーム」シリーズの特長である「ダイヤモンド麦芽使用」「トリプルデコクション製法」「銅炊き仕込」はそのままに、同社山崎蒸溜所のモルトウイスキー原酒に使用した原酒樽で熟成し、“重厚な熟成香と満ち溢れる余韻”を実現したというビール。醸造条件の調整により、今年は、特に飲んだ後に広がる芳醇な香りや、甘味と苦味の調和を長く楽しめる中味に仕上げたとしています。
11/11[火] オリオンビール「オリオン いちばん桜」
沖縄県産「寒緋桜(かんひざくら)」を使用したという冬季限定ビール。沖縄島北部・やんばる地域の3大桜の名所から採取した寒緋桜を過去最大量使用したほか、カスケードホップだけを使用。琥珀色の美しい液色と華やかな香りを引き出したほか、後味はすっきりと軽やかで、心地よいコクが広がる上質な味わいに仕上げたとしています。
11/11[火] サッポロビール「サッポロ ビアサプライズ至福のコク」
ファミリーマート限定商品。ビールの味覚特長のひとつである「コク」に着目したうえで、同社のスタンダードビール比で1.5本分の麦芽と、ザーツ産ファインアロマホップを贅沢に使用。ホップは3段階に分けて添加することで香りを引き出し、麦の深いコクと上品な香りのある味わいに仕立てたとしています。
11/11[火] サントリー「金麦〈オレンジ灯る帰り道〉」
季節のワンシーンを商品名に盛り込んだ「金麦」ブランドの限定品で、昨年11月に冬季限定で発売し好評を集めていたという「金麦〈ぬくもりの窓灯り〉」の刷新版。複数種類のアロマホップと濃色麦芽を採用しており、甘く豊かな柑橘香と複層的な味わいが調和する仕上がりで、心地よい余韻も楽しめる商品としています。
11/11[火] サッポロビール「サッポロ クラシック JR北海道スタートレインデザイン缶」
沿線とともに北海道の活性化を目指すというJR北海道の取り組み「スタートレイン計画」と、サッポロビールの北海道限定ビール「サッポロ クラシック」とのコラボレーション缶。2027年に運行開始予定となる新型観光列車「赤い星」と「青い星」の内装や外装を監修した水戸岡鋭治氏による完全描き下しのデザインとしています。
※ 中味は通常の「サッポロ クラシック」です。
11/10[月] ベアレン醸造所「ベアレン Our Hour ドライシードル」
地元生産者から直送された約40トンのりんごを1つひとつを搾汁機にかけてつくったという岩手県産りんご100%の微発泡ワイン。ボトル1本にりんご2個分を使用しており、贅沢な果実味とドライな味わいが特徴とのこと。保存料・着色料・香料を一切使用せず、その年のりんごの出来や品種によって味わいも異なるため、年ごとの違いも楽しめるとしています。
11/10[月] ベアレン醸造所「片面紫蘇のアンバーエール」
葉の表が緑・裏が紫という独特な見た目と、爽やかでスパイシーな香りが特長という岩手県宮古市産の「片面紫蘇(かためんしそ)」を使用したビール。アンバービールならではの麦芽の穀物感とホップ由来のベリー香に加え、紫蘇特有のハーブのような清涼感が後味に広がる、これまでにない味わいのビールに仕上がったとのこと。口に含むと優しい麦の甘みのあと、ふわりと抜ける紫蘇の香りが感じられ、和の素材とクラフトビールの融合を楽しめるとしています。
11月製造分より サントリー「パーフェクトサントリービール」(リニューアル)
力強い飲みごたえと糖質ゼロ(※)による爽快な後味を実現し、本格ビールのおいしさと機能を両立したというビールのリニューアル。味わいの骨格はそのままに、麦芽の配合比率や醸造条件を見直すことで、力強い飲みごたえと爽快な後味をさらに強化したとしています。
※ 食品表示基準に基づき、100mlあたり0.5g未満を「糖質ゼロ」としています
11/6[木] ラーメン札幌一粒庵「いちりゅうあんヴァイス」
札幌駅前の人気ラーメン店「ラーメン札幌一粒庵」が、市内のブルワリー「澄川麦酒」と共同開発したというオリジナルビール。北海道産ホップ・麦芽に加え、余市・オチガビワイナリーの白いワイン専用品種葡萄をアクセントに添加した、ヴァイツェンスタイルの白ビール。まろやかな口当たりと、フルーティで華やかな香りが特徴で、味噌ラーメンや餃子との相性抜群としています。提供は、札幌市ふるさと納税各サイトにて。
※ 発売日はプレスリリース発表日としています。
11/6[木] Far Yeast Brewing「スペーシア Xブロンド」
浅草~日光・鬼怒川方面をむすぶ東武鉄道新型特急「スペーシアX」の1号車カフェカウンター「GOEN CAFÉ SPACIA X」で提供されるというクラフトビール。沿線の恵みである栃木県産大麦麦芽に、Far Yeast Brewingが拠点を置く山梨県産ホップを掛け合わせた、素材の魅力を生かしたゴールデンエールとしています。
11/5[水] サッポロビール「サッポロ ニッポンのシン・レモンサワー 匠の深みレモン」
ポッカサッポロフード&ビバレッジ(株)が独自開発した複数のレモン素材を使用たという「サッポロ ニッポンのシン・レモンサワー」ブランドの限定商品。レモンの甘さを活かした“スイートレモンピールエキス”を使用し、“レモンをまるごと使用した果汁”でアクセントを追加したとのこと。寒い時期にぴったりな、深みのあるコクと飲み飽きない味わいが特徴としています。
11/5[水] サンクトガーレン「アップルシナモンエール クリスマスラベル」
長野県伊那市の規格外となった“傷リンゴ”を500個、オーブンで焼きリンゴにしたのちビールの原料に使用したという「アップルシナモンエール」のクリスマス限定ラベル版。軽く焦がした麦芽“カラメルモルト”を特徴的に使用した琥珀色のエールビールをベースに、焼きリンゴやシナモン、メープルシュガーのフレーバーが重なり合い、アップルパイのような味わいのビールに仕上っているとしています。
11/5[水] 京都芸術大学等、4者「梅田木立(うめだこだち)」
京都芸術大学、阪急阪神不動産、CRUST JAPAN、日本ビジネスシステムズの4者による産学連携プロジェクトから生まれたというアップサイクルビール。複合高層ビル「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」内にある入居企業の従業員専用レストランで排出されるコーヒー抽出後の豆かす(残渣)を使用しており、コーヒーの風味を生かしつつ、ビールとしてのおいしさを両立させたバランス良い製品を目指したとのこと。コーヒーの苦みを残しつつ、すっきりとした飲みやすさが特徴としています。販売は、大阪梅田ツインタワーズ・サウスの12階「WELLCO」内バー「WELLCO BAR」と、16階日本ビジネスシステムズ株式会社内の社員食堂「Lucy’s Osaka」にて。
11/5[水] BREWDOG「BREWDOG SESSION IPA with LM」
全国200店舗でお酒専門店チェーンを展開するリカーマウンテンとのコラボレーション商品。“セッションIPA”スタイルで、缶を開けると立ちのぼる華やかでフルーティなホップのアロマが楽しめるとのこと。アルコール度数は少し控えめの4.5%で、口に含めば香りとともにIPAならではの心地よい苦みが感じられるほか、澄んだフィニッシュで飲みやすいビールに仕上がったとしています。
11/4[火] キリンビール「一番搾り とれたてホップ生ビール(期間限定)」
「一番搾り」ブランドの限定版で、国内最大級のホップ産地である岩手県遠野市にて2025年に収穫したばかりの生ホップ「IBUKI」を収穫後24時間以内に凍結して使用したというビール。とれたてホップの旬のおいしさが感じられる、調和のとれた飲みやすい味わいを引き出したとのこと。イギリスで年に1度開催される世界最大級のビールコンペティション「World Beer Awards 2025」の「International Lager部門」で、世界最高賞(World’s Best International Lager)を獲得しました。
11/3[月] ヤッホーブルーイング「マジ福袋2026」
最大9種24本のクラフトビールが楽しめるという福袋商品。昨年5日で完売した「極夢セット」をはじめ、「松セット」「竹セット」「梅セット」の全4種。年末年始限定醸造ビール「バクの初夢2026」、長期熟成ビール「眠れるししし2025」、2025年より全国のセブン-イレブン限定で発売した「有頂天エイリアンズ」等、バラエティ豊かなビールと、竹製オリジナル箸などの限定グッズが同梱されるとしています。
11/1[土] よなよなビアワークス「SORRY SAKURA MOCHI STOUT」
アメリカ市場向けに開発したという黒ビール。桜の葉と同じ香り成分「クマリン」をもつカシアシナモンを使用し、桜の風味を繊細に表現したほか、白玉粉とオーツ麦を加えることで、口当たりにとろみを持たせたとのこと。口に含むと、まるで桜餅を思わせる香りとやわらかな甘味が広がり、和菓子のような余韻を楽しめるとしています。
11/1[土] 東京工科大学×大森山王ブルワリー「Yachiyo(やちよ)」
東京工科大学デザイン学部による実践的教育プログラムの一環として、大森山王ブルワリーと共同開発したという学生発案のオリジナルクラフトビール。苦味の少ない“インディア・ペール・ウィート”スタイルで、副原料に「和」を感じさせる茶葉を提案。ベルジャン酵母を使用したほか、「ザーツ」「ギャラクシー」「HBC472」のホップ3種による複雑な香りと、緑茶由来の爽やかさと渋みのある後味が全体のバランスを調和させたとしています。
11/1[土] DD4D BREWING「THE|1 ~DDH Pale Ale~」
クライミングジム「B-PUMP OGIKUBO / 8611 Inc.」が推進するクライミングプロジェクト「THE|NUMBER」とのコラボレーションビール第3弾。国内外のトップクライマーが集結し、No.1を決める大会「THE|1」のため、ダブルドライホップ製法による豊かなホップアロマと飲みやすさを両立したDDH Pale Aleスタイルで、挑戦者たちの情熱と技術への敬意を表現したとしています。
10/31[金] 門司港レトロビール「NSCarbolex Neutralコラボラベル缶」
日本製鉄が提供するGXスチール「NSCarbolex® Neutral(エヌエスカーボレックス ニュートラル)」を採用した門司港レトロビールのコラボラベル缶。リサイクル率が高いスチール缶を採用し、両社の脱炭素に向けた取り組みを広く知ってもらう目的で商品化したという製品。購入は、門司港ビールの通販サイト、または福岡県北九州市のふるさと納税返礼品にて。
※ 発売日はニュースリリース発表日としています。
10/31[金] 富士桜高原麦酒「プレミアムピルスナー」
富士桜高原麦酒で初となる“生ホップ”を使用したという限定ビール。「かいこがね」「カスケード」の2種を“生ホップ”でふんだんに使用したほか、香り、苦みのバランスをとるため「センテニアル」のペレットも加え仕込んだとのこと。2つのホップに共通する柑橘のようなアロマ、生ホップ由来のみずみずしさや青々しい繊細なアロマが爽やかに感じられ、クリーンな苦味とピルスナーらしいキレの良さも楽しめるビールに仕上がったとしています。
10/29[水] 富士観光開発「富士桜高原麦酒 ピルス ろ過」「同 ヴァイツェン ろ過」
同社定番ビールの「ピルス」「ヴァイツェン」のろ過バージョン。遠心分離装置にかけ酵母等を除去することにより、冷蔵管理無しでも品質を保ち、豊かな香りと味わいをそのまま楽しめるようにしたとのこと。無濾過の従来品と比べて色合いは薄くライト。味わいは爽やかでキレがあり、後味もスッキリとした、飲みやすくクリスピーで甘いマウスフィールのビールに仕上がっているとしています。
10/29[水] NUMBER NINE BREWERY「THE FISH」
横浜市立大学 吉永ゼミの学生と、神奈川県内の企業が産学連携で開発したというクラフトビール。醸造はNUMBER NINE BREWERYが担当のうえ、原料には海の再生に貢献する環境再生型「コンブ」と、通常廃棄されるという「摘果みかん」を使用して、“寿司や魚に合うビール”をテーマに開発を行ったとしています。売上1本につき5円を海洋保全活動に寄付予定とのこと。
10/29[水] サンクトガーレン「Quattro IPA」
厚木市の同社直営ビアバー「サンクトガーレン タップルーム」オープン4周年記念ビール。4周年を記念し、4種類のホップ(シトラ/モザイク/ラカウ/スーパーデリック)を使い4回のドライホップを施したIPAで、シトラス・マンゴー・桃・ベリーなどを思わせる華やかなフルーツ香が特徴とのこと。ドライホップ工程を通常の2倍に増やすことで、より濃厚かつ立体的なホップアロマが感じられる仕上がりになっているとしています。「サンクトガーレン タップルーム」にて樽生提供のほか、持ち帰り用のボトルも同時販売。
10/29[水] DD4D BREWING「Red Spark」「Triple Blue Cherry」等5種
東映とのコラボレーションで、50周年を迎えるスーパー戦隊の原点「ゴレンジャー」の5人のヒーローを表現したという限定クラフトビール。アカレンジャーをイメージしたレッドIPA、アオレンジャーをイメージしたドライなキレを放つセゾン、キレンジャーをイメージしたヘイジーIPA、モモレンジャーをイメージしたサワーエール「ゴーゼ」、ミドレンジャーをイメージした抹茶ライスラガーの5種になります。
10/29[水] ユーアールエー「AWAJI BEER 新米仕込みピルスナー」
淡路島で収穫した新米を贅沢に使用し、米のやさしい甘みとピルスナー特有の爽快な喉ごしを両立させたという秋限定ビール。すっきりとした飲み口の中に、ふわりと広がる米の香りが特徴で、食事との相性も抜群とのこと。淡路ハイウェイオアシス、waSTEP AWAJISHIMA、ユーアールエー直営店、淡路島内販売店等、淡路島限定で販売予定。
10/28[火] サッポロビール「静岡麦酒(しずおかばくしゅ)」
「静岡県の食材や料理にぴったりの、静岡県の乾杯にふさわしい、静岡県のためのビール」として開発したというビール。静岡県の「食」や「風土」との相性を追求しながら、静岡県の「おいしい」と調和することを目指し、同社静岡工場で製造。麦芽100%のしっかりとした味わいと美しくきめ細かい泡、爽やかな後味が特長としています。
10/28[火] サッポロビール「サッポロ 日本のホップ畑から 摘みたてホップ」
国産ホップの歴史を感じ、大地の恵みを楽しんでもらうべく開発したという“摘みたてホップビール”。今年収穫した国産ホップを使用しており、香りを引き出すためにサッポロビール独自の「ドライホッピング」製法を採用することで、口いっぱいに広がる爽快な香りを引き出したとしています。
10/28[火] サッポロビール「サッポロ生ビール黒ラベル 東北ホップ100%」
本年で発売17年目を迎えるという東北エリア限定の「黒ラベル」。東北地区でその年に収穫されたホップを100%使用したほか、副原料に宮城県七ヶ宿町産米を使用。今回使用したホップ品種はサッポロビールが育種した「リトルスター」で、その特長である上品で穏やかな香りを引き出したとしています。
10/28[火] 長濱浪漫ビール「Nagahama Grape Saison」
伝統的な「セゾン」スタイルに、ぶどう果汁を加えて仕込んだというビール。ぶどう果汁の一部には長浜市「今荘ぶどう園」で育てられたぶどうを使用しており、ぶどうの自然な甘みと酸味、セゾン酵母が織りなすスパイシーでフルーティーな香りが楽しめるとのこと。口に含んだ瞬間に広がるフレッシュな風味で、暑い季節はもちろん、四季を通じて楽しめる味わいとしています。
10/27[月] ピザハット×Beer the First「THE PIZZA CRAFT」
ピザハットとの共同開発で誕生したというオリジナルビール。規格外のピザ生地を特別な製法でアップサイクルし、ピザとの相性を徹底的に追求すべく“COLD IPA”スタイルで醸造。アルコール度数5%のしっかりとした飲みごたえながらドライな飲み口が特徴で、ピザのジャンクな味をすっきりとリセットしてくれる爽快感を実現したとのこと。また、ホップ由来のフルーティーな香りと、ピザ生地由来のほのかな小麦の風味が絶妙にマッチし、ピザの味わいをしっかりと受け止めつつ、後味はクリアに仕上げたとしています。2025年10月27日(月)から12月中旬までの期間限定で提供。
※ 品目上は発泡酒となります。
10/25[土] ベアレン醸造所「べアレン×オブチキ レッドエール TORIOH 5」
岩手県九戸村で誕生した非公認キャラクター「キングオブチキン(オブチキ)」とのコラボレーションビール。ドイツ産レッド麦芽に由来する赤銅色が特徴となるほか、コラボ5周年に合わせ、5種類のホップをブレンドし、アルコール分も5%と、原料からデザインまで「5」にこだわったとのこと。5種のホップが奏でる薫り、麦芽由来のコクのある味わいと爽やかな苦みで、鶏肉料理と相性抜群としています。
10/24[金] 国分北海道「ホップの煌めき」
網走ビールとの共同開発で、上富良野産のホップと網走産の大麦・小麦を使用したという道産原料100%のクラフトビール。大麦麦芽に小麦をミックスした“アメリカンウィートエール”スタイルで、収穫直後のみずみずしい生ホップを工場へ直送し、ペレット・乾燥ホップと組み合わせて醸造。ホップのフレッシュさと麦芽の香ばしさが両立した、爽やかな北海道らしい味わいに仕上がったとしています。北海道限定で販売予定。
10/22[水] ブルークラシック「ミナト ノ ヒカリ(Imperial Hoppy Saison)」
11月14日(金)公開の映画『港のひかり』とのタイアップビール。ビアスタイルは“Imperial Hoppy Saison”で、クラシカルなセゾンビールをベースに現代的なホップを組み合わせ、柑橘や青リンゴ・マスカットを思わせるフルーティーで爽やかなフレーバーを引き出すとともに、アルコール度数8%の飲みごたえのあるビールに仕上げたとしています。缶体ラベルは映画の印象的なワンシーンをそのまま採用。
10/21[火] サッポロビール「サッポロサワー 氷彩1984 華やぎゆず仕立て」
今年2月に全国通年発売し、3月には売上数量(350ml換算の出荷数量)が1,000万本を突破したという「サッポロサワー 氷彩1984」ブランドの限定品第3弾。ホワイトブランデー仕立て(注2)のまろやかな口当たりと、ゆずが香る華やかな味わいが特長としています。
10/21[火] Brewtope「Hop Frontier Otomoni #06 HORIZON BLUE/Brewtope hub #00 HORIZON RED」
クラフトビールのサブスクリプションサービス「Otomoni」のサービス開始6周年、および「Brewtope」創業1周年を記念して醸造したというFar Yeast Brewingとのコラボレーションビール。Far Yeast Brewingの人気ビール「Hop Frontier -Juicy IPA-」をベースに、同製品へのユーザーレビューデータを分析のうえ論理的に醸造したという「Hop Frontier Otomoni #06 HORIZON BLUE」と、ブルワーの感性のおもむくままに醸造したという「Hop Frontier Brewtope hub #00 HORIZON RED」の2種。販売は、Otomoni定期便、Otomoni STORE、または飲食店・小売店にて。
10/21[火] サッポロビール「サッポロ 冬物語」
季節限定商品のパイオニアとして1988年に発売され、本年で38年目を迎えるという冬の定番ビール。本年度は、小麦麦芽を一部使用した滑らかな口あたりと、ザーツ産の最高級ファインアロマホップをふんだんに使用することで、上質な香りとコクを引き立てたとのこと。まろやかなコクとキレの良い後味が、冬の味覚に良く合うビールに仕上がったとしています。
10/21[火] サントリー「ザ・プレミアム・モルツ 甘美なコク」
“ゆったりとした自分時間に浸れるビール”をコンセプトに、コクの深さを追求したという「ザ・プレミアム・モルツ」シリーズの限定ビール。濃色麦芽に由来する深みあるコクと甘く芳(こう)ばしい味わいが特徴で、欧州産アロマホップと上面発酵酵母由来のフルーティな香りも楽しめるとしています。
10/21[火] オリオンビール「オリオン ザ パーティー」
友人や家族と集まる楽しいひとときを華やかに盛りあげるべく生まれたという新感覚のビールテイスト飲料。仕込みでは麦芽量と同程度の、同社史上最大量のブドウ果汁を使用しており、シャンパンを思わせる明るく爽やかな液色と、口の中でパチパチと弾けるような炭酸の刺激が楽しめるとしています。
10/20[月] ベアレン醸造所「ベアレン イタリアンピルスナー 2025」
同社雫石工場設立2周年を記念して2021年に醸造し好評を集めていた“イタリアンピルスナー”を、1タンク限定で復刻したというビール。使用ホップの量は同社「TGピルスナー」の約3倍とのこと。ドライホッピングを2度行ってホップの香りを存分に抽出しており、アロマホップの上品な香りと繊細な苦みのきいたシャープな後味が特徴としています。
10/19[日] よなよなビアワークス「WORKS Ale #45 thx 🙂 Blue Mountain Ale」
長野県産アカマツの間伐材を活用し、森林資源の循環利用を意識したというクラフトビール。グラスに注ぐとリンゴのようにやわらかな香りがふわりと立ち上がり、口に含むとモルトの香ばしさとほのかな甘みが口いっぱいに広がったのち、後味にはアカマツの香りが静かに残る味わいが楽しめるとしています。
10/19[日] ニチレイフーズ「#2101 Men ~Make Noodles Delicious Again!~」
山形県天童市のビール醸造所 Brewlab.108(ブリューラボ・トウハチ)と共同開発したというクラフトビール。ニチレイフーズ山形工場での生産過程で発生した「規格外麺」の一部をアップサイクルしたほか、山形県産大豆のみそ(山二醤油醸造株式会社)を副原料として使用したヴァイツェンスタイルのクラフトビールとしています。Brewlab.108のオンラインショップにて10月19日(日)より販売開始予定。
10/17[金] エチゴビール「ダブルドラゴンIPA」
同社の人気定番商品「FLYING IPA(フライング アイ・ピー・エー)」をベースに2種のホップ(サブロー、モザイク)をドライホッピングしたという限定ビール。「二匹の龍が舞い上がるかの様な」鮮烈なホップの香りとインパクトある苦味が特徴としています。
10/16[木] VectorBrewing「MID LAND HOPS」
VectorBrewing寄居醸造所が位置する埼玉県寄居町の地域共創活動「ヨリマチエールプロジェクト」から誕生した、フレッシュホップ(カスケード)を10kg使用したというセッションエール。フレッシュホップに由来するえぐみのないクリーンな香りが特徴で、ドリンカブルな味わいのビールに仕上がったとしています。
10月下旬 松井酒造「MATSUIビール 熟成」
じっくりと時間をかけて熟成させることで、厳選した麦芽の持つ自然な甘みと、ビールならではの深いコクを最大限に引き出したという「MATSUI ビール」シリーズの新商品。角のとれた柔らかな口当たりに香ばしく芳醇な香りが重なり合うフレーバーが特徴とのこと。まろやかで奥行きのある味わいは料理の引き立て役としても優れており、和洋を問わず幅広いお食事と好相性としています。
10/15[水] マザームーンカフェ×open air 湊山醸造所「new tune -MMC* Edition-」
神戸・大阪を中心に展開しているカフェ「マザームーンカフェ」の看板メニュー「バターミルクフライドチキン」と、国際ビールコンペで金賞を受賞したopen air 湊山醸造所「new tune」とのコラボレーションによる、限定オリジナルラベル缶。フルーティーで爽やかな香りと軽快な飲み口が、「バターミルクフライドチキン」と好相性としています。マザームーンカフェ各店で提供。
10/15[木] サッポロビール「Key of the Night -Barrel aged-」
スコッチウイスキーブランド「デュワーズ」とのコラボレーションビール。YEBISU BREWERY TOKYOで醸造し、今年4月に発売されたバーレーワインスタイルのビール「Key of the Night」を、ブレンデッドスコッチウイスキー「デュワーズ12年」の木樽で熟成。ビールのモルトとウイスキーのバニラやシトラスのニュアンスが調和した、コク深いなめらかな味わいに仕上がったとしています。
10/15[水] サッポロビール「サッポロ クラシック 富良野VINTAGE」
北海道産ホップと北海道産大麦麦芽を一部使用した、北海道限定で販売している麦芽100%ビール「サッポロ クラシック」の限定版。収穫したての富良野産ホップを生のまま使用しており、爽やかな味わいと芳醇な香りが特長としています。
10/15[水] 横浜ビール「戸塚×下川町 浜なしウィートエール」
横浜市戸塚区の梨「浜なし」と、下川町産小麦「はるきらり」を使用して爽やかな味わいを引き出したという、今年で販売8年目のウィートエール。酵母由来のフルーティーな香り、浜なしと小麦によるやわらかいフレーバーが特徴で、魚介料理、スイーツなどとの相性もぴったりとしています。
10/14[火] Far Yeast Brewing「Far Yeast Grapevine 2025」
シャトー・メルシャンの鴨居寺ヴィンヤードで栽培された赤ワイン用ぶどう品種「シラー」と「マスカット・ベーリーA」から、栽培の過程で房を間引く「摘房」ぶどう計500㎏使用したという“アメリカンペールエール”スタイルのビール。ワイン製造工程で発酵中にぶどうの果皮を漬け込む手法「マセレーション」を参考に、ビール発酵の初期段階から摘房ぶどうの果汁と果皮を加えたとのこと。これにより、ロゼのようなピングがかったオレンジのアピアランスのなか、ペールエールらしいホップの柑橘香に、シラーやマスカット・ベーリーAの華やかな香りや、少しスパイシーな香りがうまく調和したハイブリッドなビールに仕上がったしています。
10月上旬 木内酒造「常陸野ネストビール グリーンホップス」
淡色の明るい色合いと上品なホップフレーバーで発売以来多くの顧客に愛飲されていたという同社「常陸野ネストビール セッションIPA」が、セッションIPAの爽やかな飲み心地や味わいはそのままに、「グリーンホップス」として名称を改め、グリーンカラーを強く打ち出したデザインに一新されました。
※ 名称とデザイン変更後も原材料及び製造方法に変更はありません。
10月上旬 ピーター・ルーガー・ステーキハウス 東京「LUGER LAGER」
ニューヨーク・ブルックリンで創業135年の歴史を誇るステーキハウスの東京店「ピーター・ルーガー・ステーキハウス 東京」にて提供されるオリジナルビール。ドイツ産ノーブルホップと最高級麦芽を贅沢に使ったというバイエルンスタイルのラガーで、フローラルで爽やかな香りと軽やかでクリスピーな飲み心地が魅力とのこと。トーストしたパンを思わせるモルトの風味も感じられる、絶妙なバランスのビールに仕上がったとしています。
10/10[金] GRANDLINE BREWING「NAOMOROKOSHI BEER」
千葉県・長生村で、元サッカー日本代表・石川直宏氏が育てた「奇跡のとうもろこし」と呼ばれる“なおもろこし”をふんだんに使用したというビール。実と芯、まるごとの恵みから引き出した自然な甘みと、まろやかなボディが特徴で、クリーンな発酵が生むクリームエールの軽快さと重なり、瑞々しく奥行きのある味わいを引き出したとしています。
10/10[金] MATSURI BREWING(祭醸造)「東李-TOURI」
城西国際大学観光学部の学生10名が、東金市のプラム生産農家、浦安市のMATSURI BREWING(祭醸造)、地元自治体である東金市と連携して開発したというオリジナルビール。東金市特産のプラムを活用した“ヘイジーペールエール”スタイルで、販売は「道の駅 みのりの郷 東金」および祭醸造のオンラインストアにて。
10/10[金] しまなみブルワリー「OK!!広島 RED LAGER」
広島県が展開する食の魅力を全国へ発信するプロジェクト「OK!!広島(おい しいけぇ、ひろしま)」と連携して開発したというオリジナルクラフトビール。「ワールド・ビア・アワード」で2年連続日本1位となった同社ラガービール「ストライクピルスナー」のレシピをベースに広島らしい赤色にアレンジ。しっかりとした麦のうまみ と、職人の経験と徹底的な温度管理で実現する「雑味のない 味わい」が特徴としています。
10/10[金] HIROSHIMA NEIGHBORLY BREWING「OK!!広島 RED IPA」
広島県が展開する食の魅力を全国へ発信するプロジェクト「OK!!広島(おい しいけぇ、ひろしま)」と連携して開発したというオリジナルクラフトビール。広島・安芸高田市の川根柚子と、モザイク・アモラプレタ・アマリロのホップを組み合わせ、ミカンやライムを思わせる柑橘感の力強いホップの香りに、柚子の爽やかなニュアンスを引き出したとのこと。しっかりとした苦みながら、まろや かで飲み飽きることなく楽しめる味わいとしています。
10/10[金] 縄文麦酒「#CA6022」
福岡県北九州市の農園で栽培されたイチジクの葉を使用した商品で、秋の八ヶ岳を思わせる豊かな香りと重厚なマウスフィールが特徴というBelgian Dubble(ベルジャン・デュベル)。重層で甘いフェノーリックな香り、イチジクから生まれる穏やかな風味が感じられ、麦芽、酵母、イチジクの香りと風味が複雑に重なるしっかりとした飲みごたえが楽しめるとしています。
10/10[金] MATSURI BREWING(祭醸造)「東李-TOURI」
城西国際大学観光学部の学生10名が、東金市のプラム生産農家、浦安市のMATSURI BREWING(祭醸造)、地元自治体である東金市と連携して開発したというオリジナルビール。東金市特産のプラムを活用した“ヘイジーペールエール”スタイルで、販売は「道の駅 みのりの郷 東金」および祭醸造のオンラインストアにて。
10/10[金] バリューブックス「BOOK SESSION IPA」
“本を語り合うひとときに寄り添う”ことをコンセプトにCOEDOと共同開発したというクラフトビール。ひと口目からアプリコットのようなフルーティーさとフローラルなホップの香りが広がるビールで、隠し味にネパール山椒「ティムル」を加え、グレープフルーツのような爽やかさをそっと引き立てたとしています。提供は、バリューブックスECサイトおよび実店舗「本と茶NABO」を中心に、「COEDO KIOSK」や都内書店・カフェ数店舗にて。
10/8[水] 福徳長酒類「ここよいハイボール」
ホップやボタニカルによる複層的な香りが特長という新しいタイプの同社焼酎製品「ここよい」を炭酸で割ったRTD缶製品。ビールで使われる「カスケード」「ソラチエース」のアロマホップ2種を使用したほか、爽快な香りを付与すべく一部福岡県産のレモンバームと2種のスパイスを加えたうえで、ビールに使われるエール酵母で醸し、「じぶん時間」に最適な、爽快で奥行きあるリフレッシングな酒質を実現したとしています。
10/8[水] CURAFT(クラフト)「こがねの香り」
千葉大学大学院理学研究院の萩原学教授と学生有志によるクラフトビール開発プロジェクト「CURAFT(クラフト)」と軽井沢ブルワリーとの共同開発ビール。ドイツのケルン・スタイルをベースに、数学者や学生たちの「思考の相棒」であるというコーヒーを使用。学内での実験を経てコーヒーの華やかな香りだけを引き出し、味わいの邪魔になるえぐみや色を抑えた、こだわりのレシピで醸造したとしています。
10/8[水] ClaGla(クラグラ)「センバビール」
ボードゲームメーカーがボードゲーム好きのために作ったというオリジナルクラフトビール。皆でボードゲームを囲む特別な時間がより特別になることを目指したというビールで、11月に発売予定の「封筒謎シリーズ」最新作『グルメ系謎解き 解くまで飲めないナゾトキブリューイング』が1つの箱に入ったセット商品も発売予定としています。
10/8[水] DONKEY CRAFT「フランボワーズレッド」「ドンキーフリー(フランボワーズ)」
ハンバーグレストラン「びっくりドンキー」にて季節限定で提供される自社醸造製品。「フランボワーズレッド」は、ビールの本場ベルギーに伝わる伝統的な製法で醸造しており、木苺の果実味あふれる⽢酸っぱい香りと味わいを愉しめるお酒とのこと。また、「ドンキーフリー(フランボワーズ)」は、様々なシーンでより多くの人に「フランボワーズレッド」の風味や味わいを愉しんでもらえるよう開発されたノンアルコールドリンクとしています。
10/7[火] キリンビール「キリングッドエール」
「一番搾り」「晴れ風」に次ぐキリンビールの次世代定番として位置づけているという新ブランド。豊かな香りを凝縮させたホップ製品「Cryo Hop®」を発酵段階で浸漬するという独自のディップホップ手法によって、雑味や渋みを抑えながらフルーティさを際立たせたという「ブライトアロマ製法」を採用。口が含んだ瞬間に広がるフルーティな味と香りと、後味の良さが両立した満足感のある味わいに仕上がったとしています。
10/7[火] サッポロビール「サッポロ生ビール黒ラベル EXTRA THINK(エクストラシンク)」
「サッポロ生ビール黒ラベル」ブランドの限定ビール。独自開発の「旨さ長持ち麦芽」を使用したほか、氷点下で熟成することにより雑味を低減し、爽快な後味を引き出したとのこと。黒ラベルらしい「生のうまさ」はそのままに、研ぎ澄まされたうまさを追求したとしています。
10/7[火] オリオンビール「75BEER 島香るIPA」
沖縄県名護市産のシークヮーサーを使用することで爽やかな柑橘の香りをアクセントに加えたほか、5種類のアメリカ産ホップを採用することで複雑で華やかなアロマを実現したというビール。発酵工程中にホップを投入する「ドライホッピング製法」を取り入れることで、素材本来の香りと苦味を最大限に引き出し、IPAならではの個性をより一層際立たせたとしています。
10/7[火] サッポロビール「サッポロ 濃いめのレモンサワー おろし檸檬・超(スーパー)」
RTDブランド「サッポロ 濃いめ」シリーズの限定商品で、2023年から数量限定で発売している“おろし檸檬”の味わいをさらに高めたというレモンサワー。しっかりすっぱい“濃い”味わいのレモンサワーに、皮ごとすりつぶしたペーストを仕上げに加え、レモンをまるごとすりおろして入れたような濃厚で余韻のある味わいを実現したとしています。
10/6[月] ベアレン醸造所「ベアレン フレッシュホップラガー2025」
岩手県雫石町(しずくいしちょう)で今年栽培したホップを、収穫後に熱乾燥などの加工をしていない生のままの“フレッシュホップ”状態で使用したというビール。新鮮なホップ由来のフレッシュな香りと、みずみずしく軽やかな飲み口が楽しめるラガービールに仕上がったとしています。
10/6[月] COEDO × WAKAZE「サケビール<Brut IPA Blend>」
フランス・パリ近郊に酒蔵を構える(株)WAKAZEとのコラボレーション商品。原料に米と米麹を使用し、日本酒らしい奥ゆきある味わいを実現しつつ、ビールらしいキレのあるのど越しを共存させた仕上がりを目指したとのこと。グラスに注ぐとピーチのようなトロピカルホップの芳香と日本酒由来のエステルが華やかに立ちあがるとともに、シトラスのアクセントと控えめな苦み、キレ抜群のドライフィニッシュが楽しめるとしています。
10/4[土] サッポロビール「Everhop weizen(エバーホップ ヴァイツェン)」
昨年9月に発売し好評を集めていたという「Everhop weizen」のリニューアルバージョン。「ソラチエース」「レモンドロップ」「フラノクイーン」のホップ3種をそれぞれ一部使用。こだわりの小麦麦芽、ホップを惜しげもなく使用することで、爽やかでフルーティな香りと柔らかな口当たりが特長のヘーフェヴァイツェンに仕上げたとしています。YEBISU BREWERY TOKYO限定で提供。
10/4[土] 長濱浪漫ビール「レイクスエール」
プロバスケットボールチーム「滋賀レイクス」のコラボ応援ビール第1弾で、滋賀レイクスにエールを送るという思いを込めて長濱浪漫ビールのフラッグシップビール『長浜エール』を使用したという商品。アメリカンスタイルのストロングペールエールで、柑橘系の香りが特徴となるアメリカ品種のホップを使用し、苦味・アロマ・フレーバーを際立たせたとしています。
10/3[金] ISEKADO「紅瀑布(べにばくふ) HAZY PALE ALE」
長野県須坂市に「イオンスタイル須坂」がオープンすることを開店を記念して、イオンリテール中部カンパニーが発売するというビール。リッチでトロピカルな味わいを求め重たくなりがちなHazy IPAについて、「もっと軽やかに、でもしっかりと濃いHazyを楽しめないか」との発想から開発したとのこと。アルコール発酵を抑制する製法によりHazy IPA並みの原料を使用しながらもアルコール度数を5.5%に収め、リッチな口当たりと濃厚なホップフレーバーを楽しめるビールに仕上げたとしています。販売は中部エリアの「イオン」「イオンスタイル」47店舗にて。
10/2[木] ヤッホーブルーイング「軽井沢ビール クラフトザウルス フレッシュホップエール2025」
収穫後に乾燥・圧縮加工をしていない生状態のホップ“フレッシュホップ”を使用したというビール。フレッシュホップの粉砕や蒸留方法に工夫を加えることで、青々しい香りを最大限に引き出したとのこと。フレッシュホップの爽やかな苦みを感じつつ、モルト(麦芽)の甘みやコクのバランスがとれた飲みやすいビールに仕上げたとしています。
10/1[水] SETOUCHI BEER「OCT.P.A.(オクトパ)」
瀬戸内国際芸術祭2025に出展しているアーティストグループ「昭和40年会」とコラボレーションして製造したというクラフトビール。8カ国のホップを掛け合わせたレシピで、昭和40年会が設けた菜園にてパルコキノシタ夫妻が育てたホップの毬花も使用。苦味とコクがありつつも、すっきりとした甘みが感じられる秋らしい味わいに仕上げたとしています。
10/1[水] サッポロライオン「アンバーアルト 秋の豊熟」
名古屋市「サッポロビール 名古屋ビール園 浩養園」に併設するブルワリーで醸造した「浩養園クラフトビール」の新しい樽生製品。麦芽の香ばしい香りと濃醇なコクが楽しめる、苦みのきいたアルトタイプのビールで、秋にぴったりの特別な味わいに仕上げたとしています。提供は「浩養園」「CRAFT BEER KOYOEN KITTE名古屋店」「NAGOYA BEER STATION 浩養園 名駅店」の名古屋エリア3店舗にて。
10/1[水] 横浜ビール「YOKOHAMA HELLES」
ドイツ・ミュンヘン発祥のラガービールで、淡い黄金色とスルスルいける飲みやすさが特徴とのこと。レシピはヘッドブルワー加藤氏が担当。モルトの配合を工夫することでパンや蜂蜜の様な香りを加えており、苦味は控えめで麦のやさしい甘味を感じる味わいに仕上がったとしています。
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