スプリングバレーブルワリー東京、新定番「DAIKANYAMA IPA」を4月6日発売

スプリングバレーブルワリーは2018年4月6日(金)より、同社の新たな定番ビール「DAIKANYAMA IPA」を東京・代官山の「スプリングバレーブルワリー東京(以下、SVB東京)」にて通年販売します。
希少国産ホップ「MURAKAMI SEVEN」を使用
同社はSVB東京がオープンした2015年以来、世界的に人気のビアスタイルである「IPA(※)」を3年間のなかで8回にわたって限定醸造および発売していました。今回の「DAIKANYAMA IPA」は、そのなかで得られた顧客の声や知見を活かして、スプリングバレーブルワリーならではの新定番ビールとして完成させたビールとのことです。
※ インディア・ペールエールの略。上面発酵酵母を使用した、華やかな香りが特長のビアスタイル
特長は、キリンのホップ博士である村上敦司氏が育種した希少な国産ホップ「MURAKAMI SEVEN」をメインに複数のホップを使用している点。これにより、イチジクやみかんのような和の香りと「IPA」のしっかりとした苦味がありながら、口当たりがよく飲み疲れない特徴を際立たせたビールに仕上げたとしています。
概要「DAIKANYAMA IPA」
- 原材料
 - 大麦麦芽、ホップ、糖類(乳糖)
 - 発売日
 - 2018年4月6日(金)
 - アルコール分
 - 6.0%
 - ブリュワー
 - 古川 淳一
 - 提供場所
 - 
スプリングバレーブルワリー東京
東京都渋谷区代官山町13-1 ログロード代官山内 - 製造場所
 - スプリングバレーブルワリー東京
 - Webサイト
 - スプリングバレーブルワリー公式サイト
 
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