第1回 国際発酵・醸造食品産業展

“傷リンゴ”を活用したアップルパイ風味のフルーツビール発売!

サンクトガーレン「アップルシナモンエール」

サンクトガーレン(神奈川県厚木市)は2022年9月22日(木)、長野県伊那市の“傷リンゴ”を活用したビール「アップルシナモンエール」を、秋冬限定で販売致します。通常ラベル版のほか、ハロウィンラベルバージョンも同時発売されます。

 


仕込み1回で約500個のリンゴを使用

サンクトガーレン「アップルシナモンエール」

本商品で使用しているのは長野県伊那市の“傷リンゴ”。風に揺られ、枝と擦れて傷や割れがあったり、色や形(サイズ)にバラつきがあるなど、味わいに問題はなくとも通常品として売り物にならない果実を買い取ってビールに加工しているそう。台風が直撃した年には、その被害にあった果実も活用しているとのことです。

こうした傷リンゴは収穫量全体の3分の1にも達するそうで、これらを加工品に有効活用することが食品ロス削減につながり、SDGs達成への貢献につながるとしています。

1回の仕込みに使用するリンゴは約500個で、1シーズンでは2500~3000個ものリンゴを使う見込み。9月は「つがる」、 10月は「ジョナゴールド」「紅玉」「シナノスイート」、11月は「ふじ」と、季節の移ろいとともに旬の品種を使っているそうです。

 

カラメルモルトの香ばしい風味

サンクトガーレン「アップルシナモンエール」

本商品の製造は、そうした傷リンゴ約500個を、厚木市内の製パン店のオーブンを借りて焼きリンゴにするところからスタート。1日かけてリンゴを焼き、翌1日かけてビールを仕込んでいるそうです。

ベースになるのは、軽く焦がした麦芽「カラメルモルト」を特徴的に使用した琥珀色のビールとなります。このモルトは食べるとカラメルソースのような甘く香ばしい味がして、ビールにも同様の風味をもたらすとのこと。その風味と焼きリンゴなどの副原料の風味が相まって、本商品はアップルパイのような味わいのビールに仕上がっているとしてます。

 

ハロウィンラベル版も同時発売

サンクトガーレン「アップルシナモンエール」

また、日本ではハロウィンといえばカボチャですが、欧米ではリンゴも欠かせないものだそう。

それにちなみ、本商品ではラベルのリンゴ部分がジャック・オー・ランタンになった、ハロウィンギフトにもぴったりのハロウィンラベルバージョンも9月22日~10月末まで販売されます。

 


「アップルシナモンエール」概要

サンクトガーレン「アップルシナモンエール」
商品名
アップルシナモンエール(発泡酒)

※ 本商品は、ビールとしては日本の酒税法で認められている以上の量のリンゴを使用しているため“発泡酒”表記となりますが、麦芽率は高いので税率はビールと同じになります。

内容量
330ml
原材料
麦芽、ホップ
副原料
りんご(長野県伊那市産)、メイプルシュガー、シナモン
アルコール度
5%
賞味期限
90日(要冷蔵)
スタイル
フルーツビール
使用麦芽
ペールエールモルト、ミュニック、クリスタル20°L、60°L、チョコレートモルト
使用ホップ
チノック、ウィラメット
IBU
18
希望小売価格
506円(税込)
販売場所
サンクトガーレン公式オンラインショップ、日本橋高島屋、京都高島屋、東急百貨店 吉祥寺店、東武百貨店 船橋店、ほか公式サイトに随時掲載
発売日
2022年9月22日(木)~秋冬限定
樽生提供情報
サンクトガーレン タップルーム
サンクトガーレン タップルーム
https://www.sanktgallenbrewery.com/taproom/
2021年10月、本厚木駅北口にオープンしたサンクトガーレン初の直営店。レギュラービールから季節限定のフルーツビールまで、最大20種のビールが715円から楽しめます。
【住所】神奈川県厚木市中町2-2-1 本厚木ミロード② 1階(本厚木駅北口すぐ)
【電話番号】 046-230-7017
【営業時間】月~木・日 11:00~22:00 / 金・土・祝前日 11:00~23:00
※ ラストオーダー フード 1時間前、ビール30分前
2022年9月30日(金)~10月16日(日)
横浜オクトーバーフェスト2022 <横浜赤レンガ倉庫>

https://www.yokohama-akarenga.jp/oktoberfest/
※ 他、サンクトガーレン取り扱いビアバーでも楽しめます。公式サイトに随時掲載予定。
Webサイト
「アップルシナモンエール」公式情報ページ

 

 

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