冷えると青色に変化!「生ジョッキ缶」の示温インキデザインが発売

アサヒビールは2025年8月5日(火)、同社ビール製品「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶(以下、生ジョッキ缶)」から、温度によって色が変化する“示温インキ”を採用した「示温インキデザイン缶」を数量限定発売しました。8月19日(火)には「生ジョッキ缶」の秋限定スペシャルパッケージも数量限定で発売します。
よく冷やすことで“飲みごたえ”が向上
2025年から“辛口のうまさ”をより一層引き立てる「冷え」に着目した取り組みを強化しているというアサヒビール。よく冷えたビールは、炭酸がより溶け込んで“飲みごたえ”が向上することにより“キレのよさ”を感じやすくなり、「スーパードライ」の特長である“辛口のうまさ”が一層引き立つとのこと。
そこで今回は、冷蔵庫でよく冷やすと缶体裏面に描かれたメーターが青色に変化し、冷えて飲み頃の状態が一目で分かるという「示温インキデザイン」が施された「生ジョッキ缶」が発売されることとなりました。
アサヒビールはこのほか、缶体に“秋限定”のアイコンを配置し、限定商品であることを訴求したという「生ジョッキ缶」の秋限定スペシャルパッケージも8月19日(火)に発売予定。本商品の缶体裏面には日本の秋を象徴する紅葉や月を連想させる丸いデザインが描かれており、秋の風物詩である月見を表現したとしています。
「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶」ブランドサイト
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