ヤッホーブルーイング、難病ALSの治癒開発等支援するチャリティーの専用ビールを発売

ヤッホーブルーイング「Ales for ALS」

ヤッホーブルーイングは、難病「ALS筋萎縮性側索硬化症)」の治療開発などをクラフトビールを通じ支援するというチャリティー活動「Ales for ALS」に参加し、同チャリティー専用ホップを使用したビールを2018年8月12日(日)に発売します。

 

1パイント飲んで1ドル寄付

ヤッホーブルーイング「Ales for ALS」

ALS(筋萎縮性側索硬化症)とは、重篤な筋肉の萎縮と筋力低下をきたす神経変性疾患であり、現在、治癒のための有効な治療法は確立されていません。2012年、この病気の認知向上・治療開発・製薬研究を支援するため、米国のクラフトビール醸造所が中心となって「Alesfor ALS」の活動がスタート。現在は米国でおよそ50の醸造所が参加していますが、ヤッホーブルーイングは米国以外の唯一の醸造所として2017年から参加しています。

支援のスキームは、まず「Ales for ALS」参加ブルワリーが、この活動のためにブレンドされた専用ホップを使用してクラフトビールをそれぞれ醸造。そのビールを1パイント(473ml)飲むごとに1ドルが米国のALS支援団体「ALS THERAPY DEVELOPMENT INSTITUTEALS TDI)」に寄付されるという流れになります。

 

専用ホップ使った最先端の「Brut IPA」

ヤッホーブルーイング「Ales for ALS」

今回、ヤッホーブルーイングは「EKUANOT」という品種を中心に7種をブレンドした本チャリティー専用ホップをふんだんに使用し、その特徴となる甘くジューシーな香りを際立たせたとのこと。

ビアスタイル(ビールの種類)は、IPAから派生したという「Brut IPAブリュットアイピーエー)」。米サンフランシスコから最近登場したばかりの新しいスタイルで、米国醸造家協会が発表しているビアスタイルの指針「ビアスタイルガイドライン」にもまだ登録されていないそう。ビールに含まれる糖分を発酵によって極限まで下げ、非常にキレのある辛口(=Brut)なボディーと味わいに仕上げたとしています

発売は2018年8月12日(日)。同社クラフトビール「よなよなエール」の公式ビアレストラン「YONA YONA BEER WORKS」専用の限定ビール「Works Ale #008」として販売される予定です。

 

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でオールウェイズ・ラブ・ビールをフォローしよう!

2018年のビール発売情報まとめ