桜餅風味?サンクトガーレンが桜の花と葉を使ったビール発売!

サンクトガーレン「サンクトガーレン さくら」

サンクトガーレン(神奈川県厚木市)は2022年2月24日(木)、本物の桜の花と葉で風味付けをしたビール「サンクトガーレン さくら」を、4月中旬までの季節限定で発売します。

 


“天下第一の桜”を60kg投入

サンクトガーレン「サンクトガーレン さくら」

ホワイトデーのギフトやお花見シーズンにぴったりという本商品は、ビールの苦味と香りのもとになるホップの使用量を抑えた一方、桜の花と葉で風味付けを行っています。

桜茶などにも使われる食用の八重桜を1回の仕込みに60Kg使用し、桜餅風味の香りと味わいを引き出したとのこと。使用した桜は、“天下第一の桜”と称され「さくら名所100選」にも選ばれている長野県伊那市高遠のものだそうです

また、口当たりを柔らかくするため、大麦麦芽に加えて小麦麦芽も20%使用したほか、神奈川県海老名市の泉橋酒造で栽培された酒米 “楽風舞らくふうまい)"も投入。お米特有のふくよかな甘い風味がビールに加えられ、道明寺桜餅のような味わいに仕上がったとしています。

 

桜餅の香りは“クマリン”由来

サンクトガーレン「サンクトガーレン さくら」

桜を収穫するサンクトガーレン代表の岩本(2019年撮影)

桜の収穫は毎年GW前後に行われ、摘み取った桜はすぐに塩漬けにされるそうです。桜・塩・水を交互に加え、力をかけて3分の1程度にまで圧縮し、それを冷蔵庫で1年程度寝かせて完成させるとのこと。そのうえで、ビールづくりで使うときは前日から流水にさらし、塩抜きしてから投入するそうです。

ビールの桜餅のような香りは、クマリンという成分。咲いている桜の中では糖と結合していて、香りはしません。塩漬けにすることで糖が分離してクマリンが生成され、桜餅のような香りを放つとのことです。

 

「サンクトガーレン さくら」概要

商品名
サンクトガーレン さくら
アルコール
5%
容量
330ml
価格
506円(税込)
原材料
麦芽、楽風舞(酒米)、ホップ、さくら
販売場所
公式ネットショップ、一部百貨店のお酒売場ほか。公式サイトで随時公開。
樽生提供店情報
サンクトガーレン タップルーム
2021年10月、本厚木駅北口にオープンしたサンクトガーレン初の直営店。レギュラービールから季節限定のフルーツビールまで、最大20種のビールが715円から楽しめます。

サンクトガーレン タップルーム

住所:神奈川県厚木市中町2-2-1 本厚木ミロード2 1階
アクセス:小田急線 本厚木駅北口すぐ
電話:046-230-7017
営業時間:11:00~22:00(ラストオーダー フード 21:00/ビール 21:30)
参考サイト:https://www.sanktgallenbrewery.com/taproom/
※ 新型コロナウイルス感染症の状況により、予告なく営業時間が変更となる場合があります
※ 他の樽生で楽しめる店舗は公式サイトで随時公開

Webサイト
https://www.sanktgallenbrewery.com/sakura/

 

 

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