6月3日、上林温泉 旧志賀山文庫で志賀高原ビール直営店「THE FARMHOUSE」プレオープン
2017-05-23

長野県・志賀高原の山裾にたたずむ上林温泉(かんばやしおんせん)旧志賀山文庫にて、玉村本店/志賀高原ビール直営店「THE FARMHOUSE」が、いよいよ6月3日(土)にプレオープンを迎えます。
一定以上の醸造規模を持つブルワリーの直営ビアバーは最近かなり増えてきましたが、出店のアプローチは大きく分けると2つ。1つは、「よなよなビアワークス」(ヤッホーブルーイング)や「スワンレイクパブエド」(スワンレイクビール)といったお店に象徴されるような、激戦区・東京でのオープンです。
で、もう1つが本拠地での出店。こちらは、大阪に数店舗を構える箕面ビールや、盛岡で新たな醸造所併設パブの開業を計画するベアレン醸造所等、地域へのコミットメントや農との関わりを旨とするブルワリーが多いと感じます。先般、北海道の上富良野で「地元産ホップ100%のビールをつくる」という目標を掲げてスタートした忽布古丹醸造(ほっぷこたんじょうぞう)もこちらでしょうか。
そして、世界最大級のビール・レビューサイト「RateBeer」で日本のTop Brewerに2年連続で選出された玉村本店も、お膝元での出店と相成りました。店名は「THE FARMHOUSE」。自家栽培の生ホップを収穫したその日に仕込む等々、“農の営み”が事業の深いところに組み込まれている玉村本店らしい店名ですね。
志賀高原ビールというと各地のビアバーによるTAPテイクオーバー(店舗で提供する樽がすべて同じブルワリーで埋め尽くされること)の対象になる回数も最多のブランドという気がしますが、冬季営業の直営ビアバー「テッパルーム」とは別に、1年を通してテイクオーバーのような状態が続くということであれば、これはもうファンには堪らないトピックだと思います♪
詳しくは公式ブログもご参照ください!
記者として工業専門誌で2年、編集ライターとしてライフスタイル雑誌で3年勤務したのち、フリーランスへ。2016年6月に当サイトを立ち上げ、企画、編集、取材ライティング、撮影、デザイン、コーディング等を担当。2021年5月に合同会社しおりワークスを立ち上げ、代表に就任。
HP:https://www.shioriworks.com/
ブルワリーやビアバーBeer,Craft Beer,クラフトビール,ビール
Posted by 山本兼司
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