【速報】「赤城山麓ビール」醸造所を有する群馬のドイツ村が2017年11月末に閉園

赤城山麓ビール

群馬県前橋市にある農業公園型のテーマパーク「赤城クローネンベルク(あかぎクローネンベルク)」が、2017年11月30日(木)をもって閉園することとなりました。

 


園内には「赤城山麓ビール」の醸造所も

 

ドイツの自然や街並みを再現した「赤城クローネンベルク」の園内にはベーカリーカフェを併設するビール醸造所(以下、ブルワリー)「ブルーメン」があり、同ブルワリーの「赤城山麓ビール」は、レストラン「クローネ」等の園内他店舗でも販売されています。

「赤城山麓ビール」はかねてから評価が高く、先々月9月も、横浜で開催された「インターナショナルビアカップ2017」で、「ボック」「マイボック・ヘル」の2商品が「ジャーマンスタイルボックまたはマイボック(樽)」部門でそれぞれ金賞と銅賞を獲得したばかりでした。

赤城クローネンベルク(群馬県前橋市)

ビール:「赤城山麓ビール」
赤城クローネンベルク 公式サイト

 

 


他にも3つの醸造所を運営

 

「赤城クローネンベルク」の運営母体は愛媛に本社を構える株式会社ファーム。同社は昨年2016年5月末に民事再生法の適用を申請していて、今年5月にはその手続も終結していました。

一方、同社が全国各地で運営している農業公園型のテーマパークのうち、下記の3施設では現在もビール醸造所が運営されています。

チロルの森(長野県塩尻市)

ビール:「塩嶺麦酒(えんれいばくしゅ)」
信州塩尻農業公園 チロルの森 公式サイト

ブルーメの丘(滋賀県蒲生郡)

ビール:「近江ブルーメンビアー」
滋賀農業公園 ブルーメの丘 公式サイト

ドイツの森クローネンベルク(岡山県赤磐市)

 

まずは第一報をお伝えしましたが、今後「赤城山麓ビール」のブルワリーも閉鎖になるのか、他のブルワリーや運営母体等に譲渡されるのか、詳細はまだ分かっていません。

続報が入り次第またお伝えしたいと思います。

 

 

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