スーパードライが遂に全面リニューアル!ほのかなホップ香も付与

アサヒビール「アサヒスーパードライ」<リニューアル>

アサヒビールは2月中旬以降製造分より、同社主力ビールブランド「アサヒスーパードライ」の中味およびパッケージを、1987年の発売以来36年目にして初めてフルリニューアルのうえ、順次切り替えを行います。

 


市場をけん引する“ナショナルブランド”

アサヒビール「アサヒスーパードライ」<リニューアル>

1987年に発売された「アサヒスーパードライ」は、1989年から25年以上にわたり年1億ケース()を販売してきた、いわば“ナショナルブランド”。

1993年からは「フレッシュマネジメント委員会」を発足し“鮮度”という観点で品質向上の取り組みを開始したほか、2010年からは氷点下の温度帯(-2℃から0℃)で楽しめる「エクストラコールド」を展開するなど、さまざまな手法でビールの楽しみ方を提案しながら、市場をけん引してきました。

※ 大瓶633ml×20本で換算

 

発酵由来のビールらしい香りも向上

アサヒビール「アサヒスーパードライ」<リニューアル>

マットとメタリック2種のシルバーを調和させ、よりシンプルで洗練されたデザインに。

一方で昨今は、日本市場の成熟にともない商品の差別化が難しくなるなか、唯一無二のブランド価値を持つ商品が選択される傾向が一層強まってきたとのこと。そうした市況変化もうけて行われた今回のリニューアルでは、“辛口”のコンセプトはそのままに、発売以来初めて中味の処方が変更されました。

ポイントは、煮沸の終了直前にホップを投入するレイトホッピング製法で“ほのかなホップの香り”を新たに付与した点。さらには、発酵開始時の酸素量を制御し、酵母の働きを調整することで“発酵由来のビールらしい香り”も一層向上させたとのこと。

従来からセールスポイントとなってる飲んだ後のすっきりした後味はそのままに、香りによって飲んだ瞬間の飲みごたえを向上させ、これまで以上に飲み飽きない味わいを実現したとしています。

 

全国に移動式コンセプトカーを展開

今後はアサヒビール史上最大規模の広告投資を実施し「スーパードライ」の“誕生日”である3月17日を中心にフルリニューアルのプロモーションを行う予定とのこと。3月から10月にかけ、茨城工場内「スーパードライ ミュージアム」の疑似体験ができる移動式コンセプトカーを全国の主要都市で展開するとしています。

こちらのコンセプトカーでは、製造後3日以内の“工場できたて”の「スーパードライ」や“氷点下のスーパードライ”「エクストラコールド」も試飲ができるとのことです。

 

「アサヒスーパードライ」の歩み

1987年
3月17日発売
1993年
鮮度向上活動「フレッシュマネジメント委員会」発足
2005年
製造後3日以内で出荷する「鮮度実感パック」を発売
2009年
地球環境への負担が少ない自然エネルギー「グリーン電力」を製造に活用
2010年
“氷点下のスーパードライ”「エクストラコールド」を展開
2013年
高度な酵母管理技術により“キレ”と“泡のきめ細かさ”を従来より1割向上
2018年
新たな醸造管理技術の導入によりビールの泡もちに寄与する成分を従来品に比べ約1割向上、脂質酸化物の低減により“キレ”を向上
2020年
「鮮度実感パック」をリニューアルし、新たに製造日を記載した「工場できたてのうまさ実感パック」を毎月月末金曜日に発売
2021年
ブランド初の常設施設「スーパードライ ミュージアム」をオープン
「スーパードライ 生ジョッキ缶」を発売

 

「アサヒスーパードライ」ブランドサイト

 
 

 

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