食洗機が豊かにするクラフトビール生活!奈良醸造×パナソニックのコラボ

パナソニックは2026年8月27日(木)~29日(土)の3日間、奈良県奈良市のクラフトビールの醸造所 奈良醸造と連携し、六本木ヒルズ「ヒルズカフェ」にて体験型イベント「食洗機で洗った綺麗なグラスで味わうクラフトビール体験」を開催しました。
食洗機でビールにきめ細かい泡立ちを
本イベントは、クラフトビールのおいしさをさらに引き出す「グラス洗浄」の重要性に着目し、奈良醸造のクラフトビールとパナソニックの食器洗い乾燥機(以下、食洗機)の技術を掛け合わせたという体験型企画です。店内では、奈良醸造のビール5種類から選択したお好みの2種類を、パナソニックの食洗機で洗い上げたグラスで提供。高温かつムラなく洗浄したグラスならではという、キメ細かい泡立ちと優れた泡持ちが楽しめたほか、店内のあちこちに設置された卓上型食洗機を使って、来場者自身が飲み終えたグラスの洗浄も体験できました。
ビール本来のきめ細かな泡立ちや泡持ちを引き出すには、グラス内壁で目に見えない油膜や繊維残りなどの汚れを残さないことが重要ですが、手洗いではスポンジの油分や洗剤のすすぎ残しが付着する場合があり、泡立ちや泡持ちに影響を与えることがあるそう。これに対してパナソニックの食洗機は、高温・高圧洗浄と専用洗剤の力によってグラスを清潔な状態に洗い上げ、ビール本来のおいしさを引き出すとしています。
1. 約50℃の高温洗浄
約50℃の高温水で、手洗いでは落としにくい動物性脂肪などの油汚れをしっかり洗浄
2. 高圧水流「ストリーム除菌洗浄」
高圧水流を庫内全体に噴射し、グラスの底等、手洗いでは届きにくい部分までムラなくしっかり洗浄
3. 専用洗剤による高い洗浄力
油分やたんぱく質を分解する専用洗剤が、グラス表面の目に見えない汚れを取り除き、ビールのきめ細かな泡立ちと泡持ちを実現
「ホントにきれいになる?」の声に応える企画
欧州では8-9割に達する地域もあるという食洗機ですが、日本での普及率は30%ほど。キッチンの広さや住宅の構造といった物理的な事情に加えて、手洗い主義等の文化的な背景も重なって、欧米に比べて低い普及率に留まっているそうです。そうした現状に対して「“もっと食洗機を頼っていただけたら”という思いがある。極端な話、当社製品でなくても良いので、まずは日本での食洗機普及率を高めたいという思いでさまざまな活動で行っている」と語るのは、パナソニック キッチンソリューションBU 食洗機SBUの中石尚吾(なかいし・しょうご)氏です。
現状では、顧客から「本当にきれいになるんですか? 手洗いのほうがきれいになるのでは?」と言われることもしばしばという食洗機。そうした方々にも「どうやってきれいになるかを知り、体験いただくとともに、きれいになった価値を体験いただきたい」(中石氏)と考えたことが、今回のイベントにつながったとしています。
手洗いでは、油残り等で泡立ちが悪くなってしまったり、風味が損なわれてしまったりするほか、“ヴァイツェン”や“ケルシュ”といったビアスタイルで使用される細長いビールグラスでは、奥まできれいに洗いづらいケースもあります。
これに対し、高い温度でないと溶けないという油汚れも約50℃の高温水で着実に、かつグラスの奥までムラなく洗浄できるというのが食洗機。イベントでは、そうした強みが伝わるよう、特別に内部で洗浄の様子を見えるようにしたモデルも設置。そのうえで、食洗機で洗浄後に冷やしたグラスで奈良醸造のクラフトビールを飲用することにより、「きれいな泡が残っている状態を体験していただいて、手洗いを上回る洗浄力を感じていただければ」と、中石氏は語ってくれました。
食洗機の使用で体験価値を向上したい
「これまでは時短等のメリットにフォーカスされることが多かったが、今回のイベントは、どちらかというと食洗機の使用による体験の向上をメッセージにしている。パナソニックさんが洗浄に関する各種エビデンスもお持ちなので、“油切れ”がきちんと出来ているグラスであれば、泡立ち・泡持ちが良くなることもきちんとお伝えできると思う」と語るのは、奈良醸造の営業・広報を担当する松浦香美(まつうら・このみ)氏です。
奈良県にも関連工場を持つパナソニックは食洗機のメリットに関する情報を以前から発信しており、今回のような体験企画も数年前から考えていたそう。そのなかで、高い品質へのこだわりを持ち、多彩なフレーバーのクラフトビールを次々世に出している、同じ関西圏の奈良醸造と何度か話をする機会があり、今回のイベントでコラボが実現したとしています。
「当社では、たとえば窒素を充填してキメ細かな泡をつくるナイトロ缶ビールも国内クラフトビール業界に先駆けて取り扱っていたし、ほかにも多種多様な商品を毎週のように出している。パナソニックさんとご一緒させていただくことで、ナイトロ缶ビールの泡立ちの美しさ、あるいはヘイジーやアメリカンベルゴといった多彩なビールのフレーバーを存分に楽しんでいただき、その過程で食洗機の良さも体感していただけるのではないかと考えた」(松浦氏)とのこと。
今年は、奈良醸造の「FUNCTION(ファンクション)」と「LIGHTHOUSE(ライトハウス)」が、4月にアメリカで開催された“ビール界のオリンピック”と呼ばれる審査会「World Beer Cup 2026(ワールドビアカップ 2026)」でそれぞれ金賞を受賞。「そうした当社製品のクオリティを多くの皆さまにお伝えしていきたい考えていたとき、ちょうど今回のお話をいただいた。都内の一等地で当社のビールを楽しんでいただいたことをきっかけに、ご自宅でゆっくりグラス傾ける等、多彩なクラフトビールの楽しみ方を知っていただけたら」と、松浦氏は本イベントへの期待を語ってくれました。
【開催終了】「食洗機で洗った綺麗なグラスで味わうクラフトビール体験」概要
- イベント名
- 食洗機で洗った綺麗なグラスで味わうクラフトビール体験
- 開催日時
- 2026年8月27日(木)~29日(土)15:00~22:00
- 開催場所
- 六本木ヒルズ「ヒルズカフェ/スペース」(ヒルサイド2F)
(〒106-0032 東京都港区六本木6丁目10-1六本木ヒルズ ヒルサイド2F) - アクセス
- 東京メトロ日比谷線 六本木駅1a出口から徒歩約5分、都営大江戸線 六本木駅1a出口から徒歩約10分
- 料金
- 奈良醸造のクラフトビール2杯とおつまみ 1,200円
※ 1回のご利用は50分制
※ 5種類のビールからお好みの2種類をお選びいただけます。 - Webサイト
- ・奈良醸造
・パナソニック 卓上食洗機 製品サイト
・パナソニック ビルトイン食洗機 製品サイト




















