目指すは街のビール屋さん! 都内ブルーパブの先駆者「ビール工房」が新宿で11月7日開業

2017-11-22

株式会社麦酒企画は2017年11月7日(火)、東京都・新宿区にクラフトビールの醸造所兼レストラン(ブルーパブ)となる「ビール工房 新宿」を新たにオープンしました。同社運営のブルーパブとしては8店舗目になります。

 

店内醸造のクラフトビールが飲める!

ブルーパブとは、店内にビール醸造所ブルワリー)が併設された飲食店のこと。醸造家が仕込んだ出来たてのクラフトビールをその場で楽しめるだけでなく、店内からガラス越しに醸造設備まで見渡せるような独特の世界観も人気です。

麦酒企画のブルーパブ「ビール工房」は、2010年の高円寺1号店を皮切りに、2012年阿佐谷、2013年荻窪、2014年中野、2015年西荻窪と、中央線沿線で次々に開業し、2016年には高田馬場と埼玉県所沢市でもオープンしました。

下記で先日まとめた通り、特にここ数年続く東京都内の小規模ビール醸造所(マイクロブルワリー)立ち上げラッシュで、その先陣を切ったブルーパブと言えます。

 

無ろ過ビールにこだわり


大手メーカーのビール生産では、その風味を長期間一定に保つなどの目的から、発酵の主役であるビール酵母を濾過(ろか)するのが一般的。しかし「ビール工房」ではクラフトビール本来のジューシーな味わいを楽しんで欲しいとの思いから、酵母も無濾過で提供しています。

注いだ瞬間に立ち込めるフレッシュな香り、手づくりならではの荒削りで豊かな個性、そしてペールエールヴァイツェン等々、いわゆるピルスナー(ラガー)だけにとどまらない多様なスタイルのビールを、650円(税別)から味わうことができます。

 

“街のビール屋さん”の旗揚店に

「ビール工房」のコンセプトは“街のビール屋さん”。「その街のビール屋さんが、その街で作ったビールを、その街の人たちが気軽に楽しむ」という新しいビール文化の醸成を目指し、あえてビールを一般流通させない地域密着型の店舗展開を続けています。

その「旗揚店」に位置づけられた新宿店では11月下旬から自家醸造ビールを提供する予定で、それまでは高田馬場店で醸造したビールを直送して提供していくとのこと。

嬉しいのは、ビールのテイクアウト(量り売り)にも対応する点です。マイボトル(グラウラー)とマイ樽(上写真右上)を別売りしていて、お店のビールを自宅で楽しむこともできます。

自家製ソーセージやベーコンステーキといった「クラフトミート」とのペアリングも含め、新宿の新しいビールスポットとして大きな話題を呼びそうですね。

 

概要「ビール工房 新宿」

住所
〒163-0590 東京都新宿区西新宿1-26-2 新宿野村ビルB2F
アクセス
・東京メトロ丸ノ内線「西新宿」駅2番出口から徒歩4分
・都営地下鉄大江戸線「都庁前」駅B2出口から徒歩3分
電話番号
03-6258-0885
営業時間
月〜土曜日 11:30〜14:30(L.O. 14:00)
        17:00〜22:30(L.O. 21:30/ドリンクL.O. 22:00)
日曜・祝日 11:00〜21:00(L.O. 20:00/ドリンクL.O. 20:30)
定休日
なし(年末年始・盆休み等を除く)
※ 11月末までは日曜・祝日休み
座席
27席
Webサイト
「麦酒工房」公式サイト

 

 

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