毎年即完売!Far Yeast Brewingが山梨産桃500kgを使った限定ビール発売

Far Yeast Brewing「Far Yeast Peach Haze」

山梨県小菅村のビール醸造所、Far Yeast Brewing(ファーイーストブルーイング)は2026年4月15日(水)、山梨県山梨市の桃農家「ピーチ専科ヤマシタ」の桃500kgを使用して製造したというクラフトビール「Far Yeast Peach Haze」を発売しました。

 

地元との共創による人気商品

Far Yeast Brewing「Far Yeast Peach Haze」

「Far Yeast Peach Haze」は、地元山梨の風土を活かしたビールづくりの取り組み「Brewed with YAMANASHI」から生まれたヘイジースタイルのフルーツペールエールです。地元⼭梨の⽣産者の方々と連携し、ビールを通じて⼭梨の魅⼒を発信するという「⼭梨応援プロジェクト」の第1弾商品として2020年に誕生して以来、毎年醸造・販売しており、毎回即完売となる人気商品になっているそう。

その後、桃の一大産地・山梨のブルワリーとして、美味しい桃を使った商品を継続的に提供すべく、2022年からは春夏の定番商品に位置づけ、さらに2024年には“地元の応援”から“地元との共創”へと変化している状況を踏まえ「山梨応援プロジェクト」を「Brewed with YAMANASHI」へリニューアル。今後はより多くの人々とともに、ビールを通じた価値づくりをしていくとしています。

 

桃フレーバー引き立てるホップを使用

Far Yeast Brewing「Far Yeast Peach Haze」

本商品の製造工程では、山梨県山梨市の桃農家「ピーチ専科ヤマシタ」の桃500kgを使用したうえで、濁り感を強めるために“ヘイジーIPA”などで使用される酵母「Pomona」を採用。柑橘やトロピカルフルーツのようなフルーティーでジューシーな香りが特徴で、桃の香りを酵母のキャラクターからも補完しつつ、より滑らかな口当たりを目指したとのことです。

また、ドライホップ()では、トロピカルアロマのレイヤーを少し厚くすることで桃のフレーバーを引き立てるよう「Idaho7 Cryo」「Citra」「Nectaron」を投入。桃の自然な⾹りとホップ由来のシトラス・トロピカルフレーバー、そしてジューシーで滑らかな口当たりが楽しめる、フレッシュなフルーツペールエールに仕上げたとしています。

※ 発酵中または主発酵後のビールにホップを添加して豊かな香りづけを行う手法

 

「Far Yeast Peach Haze」概要

Far Yeast Brewing「Far Yeast Peach Haze」
商品名
Far Yeast Peach Haze
スタイル
Fruited Hazy Pale Ale
アルコール度数
5.0%
IBU
10
原材料
桃(山梨県山梨市産)、麦芽(外国製造)、オーツ麦、ホップ、糖類
ホップ
Idaho7 Cryo, Citra, Nectaron
品目
発泡酒(麦芽25%以上50%未満)
保存方法
冷暗所(冷蔵推奨)
醸造所
Far Yeast Brewing源流醸造所(山梨県小菅村)
仕様
350ml缶/15L樽
Webサイト
Far Yeast Brewing 公式オンラインストア

 

 

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山本兼司
この記事を書いた人
山本兼司
■「Always Love Beer(オールウェイズ・ラブ・ビール)」代表
記者として工業専門誌で2年、編集ライターとしてライフスタイル雑誌で3年勤務したのち、フリーランスへ。2016年6月に当サイトを立ち上げ、企画、編集、取材ライティング、撮影、デザイン、コーディング等を担当。2021年5月に合同会社しおりワークスを立ち上げ、代表に就任。
HP:https://www.shioriworks.com/