象印マホービン、ごはんのアップサイクルビール「ゾウのマイ」を発売!

象印マホービンは2026年3月、持続可能な社会に向けたサーキュラエコノミー(循環型経済)の実現を目指し、同社炊飯ジャー開発時の炊飯試験で炊いたごはんを原料にしたというクラフトビール「ゾウのマイ」を発売しました。
食べきれなかったごはんをビールに活用
象印マホービンの主力商品のひとつである炊飯ジャーの商品開発過程では、ごはんのおいしさを追求するため炊飯と試食を繰り返すことから、どうしても食べきれないごはんが発生するそう。これまで、そうした食べきれなった試験用ごはんは堆肥化していたそうですが、それが“もったいない”と、社内課題になっていたとのことです。
そこで同社は、食べきれなかったごはんを原料として別の商品へ生まれ変わらせ、新たな価値を生み出す「ごはんのアップサイクル」活動をスタート。活動では、さまざまな企業との共創も実現しており、2021年以降は「除菌ウエットティッシュ」やクラフトビール「ハレと穂」の販売、米麹発酵糖分「オリゼ甘味料」への材料提供などが実現したとしています。
そうしたアップサイクル活動によって生まれた商品の1つが、ビールの主原料である麦芽にごはんを加えて仕込み(糖化)を行った今回の「ゾウのマイ」です。「日常生活に驚きを提供し、ビールが作り出すストーリーを感じていただく」をコンセプトにした本商品は、ホップの特徴である柑橘の香りと、苦みを抑えた和食に合うすっきりした味わいで、日々の食卓に楽しさを添えるビールを目指して開発したとしています。
ふくよかな味わいのゴールデンエール
「ゾウのマイ」という名称は、ビールのおいしさを“象が舞い(米)上がってしまうほど”のおいしさや、お米由来のビールであることを表現したそう。醸造はエチゴビールが担当しており、2026年3月10日より、象印マホービングループの販売会社である象印フレスコ(株)が販売しています。
今回は編集部でも試飲を行いました。ドライですっきりとしたマウスフィールのなか、ホップ由来の華やかでクリアな柑橘アロマと、ふくよかで柔らかいお米感がバランス良く調和した、上品なエールビールという印象の本商品。抑えめの苦みとキレのあるのどごしも相まって、とてもドリンカビリティが高いビールに仕上がっているので、和食に限らず、“ごはんもの”を含めた幅広いお食事メニューのお供として大いに楽しめそうです。
「ゾウのマイ」概要
- 商品名
- ゾウのマイ
- 発売地域
- 全国
- 発売日
- 2026年3月10日(火)
- 内容量
- 350ml
- 価格
- オープン価格
- アルコール分
- 4.5%
- ビールの種類
- ゴールデンエール
- 賞味期限
- 8ヶ月
- 製造元
- エチゴビール株式会社
- 製造工場
- 那須工場
- 商品ページURL
- https://www.zojirushi.co.jp/life/ricelab/zonomai.html
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